Hello my friends. Hello stranger.

Thursday, 21 August 2008

!!!


日通からの梱包資材を待っていた午前中、小包が。
えー!と興奮しつつ開けてみると、やっちゃんと赤ちゃん、そしてケリーが写った写真とプレゼントが!3人3様の表情で目にした瞬間に気が緩む。やわらかくて気持ちいいハンカチが2枚、すいかみたいなのとお誕生日ケーキみたいなの。同封のお便りを読みつつ。いいなぁ、京都行きたいなぁと思っていたら。え!まさか、まさか!?の展開でまだ未開封の包みを開けると…。

なんと。任天堂DS Liteと文学全集がそこに…。
こんなことって。小さい頃に何度も夢見たようなことが今日現実に起こりました。真夏のサンタクロース。女の子度100%のやわらかプレゼントと、まさかの大物が遠く京の都よりやってまいりました。わたし、自分のゲーム機を所有するの生まれて初めて…。もう、びっくりとうれしいのと、恐縮とで混乱。自分の勝手でどこかに行く人がこんなにステキな贈り物をもらってもいいのでしょうか。くぅぅ。染みる。そこで写真のケリーを見ると和む…。このソフト、なんと100冊分の物語が収録されてるそうなのでもう読み放題。飛行機でもお家でも公園でもいつでもどこでも日本文学三昧。

やっちゃんと赤ちゃん、ケリーどうもありがとうございます。涙です。ハンカチ汚したくないです。DSに早くかっこいいシールを貼りたいです。とりあえず、来週ムギちゃんのお家でお手製ケース作りに挑戦します。DSの詳細は身近なゲーマー(母)に教わります。


この興奮状態のまま、荷造り開始。ひどい。もうお部屋は嵐のよう。荒れまくっている。
煮詰まって、夕方に今日こそ簡単スープの練習を!と食材の買い出しに出かけるも、これでもかというほどの暗雲が立ちこめ突然の突風。恐れおののいて何も買わずにくるりとトンボ帰りすると同時に雷雨そして停電。明日こそ。

その明日、SFからあの男が急遽来日するらしい。

Wednesday, 20 August 2008

ville d'eaux

昨日、母と妹と箱根へ。お昼前に箱根湯本に着いて、箱根彫刻の森美術館へ向かう。暑さと紫外線が気掛かりだったので、ポーラ美術館にしようと思っていたら、出発前日に以前彫刻の森美術館でバイトをしていたという方から「箱根は夏でも風が涼しくて、木陰などは過ごしやすい」などなどとても親切なアドバイスをもらったので、やっぱりそちらへ行くことに。突然の質問に、本当に丁寧に回答をいただいて助かりました。おかげで念願のいろいろな作品を観ることができました。
陽射しは強いものの、風が吹くとすーっと涼しくて、途中休み休みで、奥の奥のピカソ館までたどり着くことが出来た。絵画館で、ロダンやロッソ、ジャコメッティも観れた。たっぷり3時間かけたけど、全部は観て回れなかった。それでも母と妹も楽しめたようで何より。
わたしの希望でホテルではなく旅館に宿泊。お夕飯の時間が早いので、夜はゆっくり本を読んだり宿題をしたり…と思っていろいろと持って来たけど、荷造りやいろいろな準備の手つかずな感じが心のどこかでずっしり重くて集中できず。お部屋で食事をとった後、わたし以外のふたりは疲れていたようで9時前にコトリと眠ってしまった。
そうして今日は大湧谷へ、電車とケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、そこからもくもくと湯気のたつお山をしばらく登る。山はほとんど日陰もなくて、ズキズキするような陽射しなのに、風が冷たくて鳥肌が立つほどに寒い。寒がってるのはわたしだけだったけど。
この間こっそりと衝動買いしてしまったお買い得だった靴をこの旅行でおろしたので、案の定ちょっと靴擦れしたけど、これでだいぶ履きなれたのでよかった。24時間以上家族と一緒にいるなんて何年振りだろう…。一泊って思っていたよりもずっとずっと長い。

○
Jean-Philippe Toussaint 「浴室」読了
とてもよかった。すっきりあっさりで。すごく好きな感じ。
○村上春樹 「レキシントンの幽霊」
旅行で読む用に借りたので、移動中に読むのにぴったりだった。

Monday, 18 August 2008

les fantômes


人の性質って、先天的なものと後天的なものとが影響し合って形成されるんだろうけど、後天的なもの:育った環境ってやっぱり大きいなと思う最近。

おそらく我が家は一般的な家庭とは違う部分がたまたま多かったんだろうと、しばしば思う。

今日ポストをチェックしたら、あっちゃんから贈り物が!よく見ると、これは「山本」しるしの印伝!山本勘助にちなんだ限定の「勘助柄」というか山本柄。印鑑ケースだけど、ケース自体がすでに名乗っている。金魚のストラップもどうもありがとうございます!

Parisに行ったらアパートの鍵につけます。鈴がついてるから、落としても気づくはず。
同封のお手紙もうれしく読みました。
やっぱり手紙ってもらうとうれしい。ぐっと来る。
わたしもParisに行ったら、メールだけじゃなくて手紙を書こう。
いろいろな人へ突然の手紙を不意に送ってみよう。
みんなの住所ってほとんど知らない…。聞き込みをしなければ。

午後、ノゾミとお散歩。
わたしが通っていた小学校をぐるりと。
何もかも小さい。驚くほど狭い。あんなに広大に感じてたのに。
でも、それだけ大きくなったんだなぁなんて感慨深くはない。だって、当時と今では身長はわずか1cmしか変わらないんだから。今と同じ背格好でランドセル背負って通ってたんだから。では当時と比べて、このぎょっとするくらい狭苦しく感じるこの感覚は?気持ちの問題だろうか。
冷やし抹茶ぜんざいをゆるりと食べて、いろいろとおしゃべり。

夜はフランス語のクラスに。
今日は後半、お化けについてみんなで話す。思いのほか盛り上がって、こわい話を聞いて、その中でも特にこわいのが4つあって、身の毛もよだつってこういうこと!と実感。その割にすっかり忘れていたのに、さっきお風呂で髪を洗っている最中に急に思い出してしまって弱った。早く忘れたい。

Sunday, 17 August 2008

grosse pluie

お昼に待ち合わせて、ノゾミとうにのお家へ。うにはかぼちゃのからあげに目玉焼きをのせたお昼ご飯を作って食べる。おいしそうだからちょびっともらおうと思ったけど、言う間もなくぺろりと平らげた。

ひとしきり3人で遊んだ後、横になるうに。この後気持ち良さそうに眠ったので、わたしはノゾミから簡単レシピを聞いて書き取る。Parisに持って行けそうな簡単調理器具をふたりでネットで物色。いつの間にかグリが遊びに来ていて、うにの隣で丸くなって眠ろうとしてたけどどうしても抱っこしたくて持ち上げたら、案の定いやがられて逃げられた。こうしてまた嫌われていく…。
夜、わたしとうには最近できたインド・スリランカ料理のお店へ初めて行ってみた。うにはカレーとナンと、サラダとチキンなどなどのセット。パリっとしたタイプの大きなナン。よくあるふわふわもちもちタイプとはちょっと違う。わたしはエッグアッパーとマトンカレー。きいろとみどり。卵2つはちょっと辛かったけどおいしかった。マトンもおいしい。昨日、うにとお昼にタイ料理を食べたけど、ふたりとも好き嫌いはほとんどなくて、一緒においしくごはんを食べられるのはいいなと思った。友達とも食べ物の好みが合うとうれしい。一緒においしく楽しく食べられるから。 嫌いなもの。わたしはレバー。うにはとろろ。ノゾミは桜えびとオランジェット。

Saturday, 16 August 2008

miel


うにと髪を切りに行く。
日本人の髪を上手に扱える美容師さんに出会える可能性はかなり低いので、Paris滞在中は美容院に行かない覚悟。なので、放っておいても大丈夫なようにしてもらった。担当のスタイリストとはかれこれ8年目の付き合いで、1話せば10分かってもらえるので、安心してすべておまかせできるけど、これが当たり前となっている今、よく知らない人に髪をさわらせるのって随分と冒険だ。うにも同じ人に切ってもらっているから、随分前にどうしても予約がとれなくて他所で切ってもらった時のあの不満足さ、納得のいかなさは今聞いてもおそろしい。ただ髪を切る、というだけなのに、ここまで違うのかというようなあの仕上がりの差って…。でもいつもの人でさっぱりと切り終わると、まるで魔法でもかかったかのようにすがすがしくて、気持ちいい。職人技だ。

先月1年のParis滞在から戻った大切な知人に会っていろいろと質問攻めにする。例えば同じ質問をしても、似たような価値観の人とそうでない人だとその回答はまるで違う。なので、今日はここぞとばかりに教えてもらう。いろいろと話して、やっぱり水がよくないので、髪や肌が相当傷むことが予想される。フランス女性は洗顔の習慣がなくて、いつも拭き取り。でもわたしたちは毎日きれいに洗顔することが当たり前だし、肌もそういう風にできていると思う。肌が荒れない洗顔を求めて彼女がたどり着いたのがBIOのはちみつの石けん。それを今日プレゼントしてもらった!水玉の袋で手渡されたときから、濃厚なはちみつの香りがこぼれてた。これを再びParisに持ち帰って使うぞ。貴重な石けん、どうもありがとうございます。大切に使います!

忘れないように覚書き
・コンバース、Parisでは高い!これは必ず持参。
・水切り用のボウル、はさみ、文房具も高いので持参。
・爪きり忘れずに。
・タイツ・タイツ・タイツ!靴下も高いので持参。
(残念ながらシーズン前に渡仏なので、後々お店にたくさん並んだら送ってもらえるようノゾミにお願いしたけど、その頃、ノゾもそれどころではないはず…。これはうにやムギちゃんにお願いしてみよう)

予想では、靴がかさばりそう…。現状、少なめに見積もっても9足。多いよね、半分くらいにしないとだよね。ぺったんこにできるのはカウントしなくていいことにしようかな…。

今日持ち歩いていたバッグ。帰りに石けんを入れていたから、はちみつの香りが移って甘くていいにおい。

○伊坂幸太郎 「チルドレン」読了
この前読み終わったのよりは気に入ったところもいくつか…という感じ。

Friday, 15 August 2008

sangria


昨日母は生まれて初めてPCに触って、立ち上げ方と終了の仕方、それにちょっとしたことを少し教えたら、今朝わたしが起きたらもう自習してた。仕事に行く前にスライドショーを作る練習をしていたみたい。最近は片手にどうぶつの森の攻略本を持って、まだコンプリートできてない魚を一生懸命に集めていた彼女だけど、しばらくはおさがりのPowerBookに夢中になりそう。
午後、逗子のビーチパーティーへ。まるでBruggeのような景色だけど、これも逗子。

海のすぐそばのかわいらしい歯医者さん

午後4時30のビーチ
タカフミとうに
新しい水着ちょっと夕焼け

してやったりのヒラくんと、もう勘弁してのエリー

The Creamiest DreamiestThe Creamiest Dreamiest 2もうちょっと夕焼けマキさんとタカフミとうに

みんなで膝下までつかってみた海の水があったかくて、お風呂みたいだった。久しぶりに飲んだ白いサングリアがとってもおいしかった。風で飛んだ砂がピシピシと体にあたってイテテとなった。一瞬で髪がもしゃもしゃに絡まって、服や体もべたっとして、潮風ってこんなだったっけ。陽が落ちると、風がびゅんびゅんと強くなって一気に涼しくて気持ちよくなった。砂浜にだんだんと人は少なくなって、夏休みのこどもたちがようやく広々と走り回って、月が高くのぼる頃にはさっきとは全然違う海みたい。
陽射しの強い時間は避けてたし、日やけ止めもちゃんとぬったのに、夜帰って来たら唇のまわりにあの忌々しいポツポツができてしまった。くやしいー。

パリはもう涼しくて、みんな秋の装いだという。ここ数日の最低気温は11〜12℃。そんな時にどんな服を着てたかなんてもう思い出せないし、持って行く衣類と送るそれの分別がもうちっともできない。いよいよまずいぞ、もうとにかく進めなきゃ。いつ出発?に9月2日と答えるとすぐだねー!といつも言われて、それ、きっとわたしが一番理解してない。物理的にも気持ち的にも準備がまったくなってない。もっとどっしりと構えていられるつもりだったのにー。

Wednesday, 13 August 2008

duck


午前中、病院へ。先月受けた検査の結果にはもちろん問題なく、お薬をもらう。わたしは市販の解熱鎮痛剤にアレルギーがあるため、風邪薬や痛み止めがいっさい服用できない。カゼはめったにひかないし、大病もしないものの、生理痛や胃痛は辛いので、普段は婦人科や内科でお薬を処方してもらっている。渡仏に備えて1年分のお薬を少しずつ貯めているので、今日も1ヶ月にもらえる量ぎりぎりの鎮痛剤をもらってきた。これで1年はもつはず。

その足で隣町の図書館へ。返却後、読みためようと思って、今回は日本の本に絞って借りることにして、計7冊。郵便局へ行って、softbankショップに行って来月からの料金プランを変更して、一通り終了。100円ショップで洗濯ネット、タッパー、菜箸、レンジ用のフタなんかを購入。洗濯物を干す紐がピンクしかなくて、そのピンクが好きじゃなくて、違う色を見つけようと思ってやめた。   荷造り…。ちょっとお洋服をブロックごとに分けてみた。送る山、スーツケースで運ぶ山、など。でも、ただ部屋が散らかっただけ。いったいどうやったら…。でも荷物を送る方法は決めました。まったくノーマークだった日通の船便に。ドアtoドアでの配達で約50日で届くらしい。ダンボールは日通から送られてくるものに詰めるので、昨日もらって来た3つは後で返しに行こう…。

夜、トシから電話があってコーヒーを飲みに。FRF出張に出していたポンチョとバッグを返してくれたのとお土産にタオルをもらった。苗場プリンスのスイートに泊まって至極快適だったというトシ。わたしも一度はそんなluxeなFRFを体験したい。そしてもう2年近く使っているわたしの携帯電話が実は初期不良だという驚愕の事実。ガーン。どおりで不便だったはず。

○伊坂幸太郎 「アヒルと鴨のコインロッカー」読了
人気の作家だし、文学新人賞受賞作だしって期待して読んだけど、1mmもおもしろくなかった。なぜ。最初から最後までまったく魅力を感じず。なぜー。

Tuesday, 12 August 2008

BEAUTIFUL LOSERS

今日はお昼過ぎをねらって、ダンボールをもらいに行って、その時点で一番大きいというのを3つもらってきた。平らにつぶしたものでも、3つとなるとかなり厚みがあって、なかなか手の大きさが足りない。ふぅと部屋まで持ってきて、箱状にしてみるとなんだか随分と小さい…。うーん。



BEAUTIFUL LOSERS展 エントランス

午後、映画BEAUTIFUL LOSERSと合わせて始まった展示を見に原宿へ。わたしとうにがずっと大好きな人たちの映画と、その人たちの作品が見られる展示。うには展示には行けないのが残念。


Ed Templeton

「The Golden Age Of Neglect」、「Situation Comedy」からの写真がたくさん。彼の絵も好きだけど、写真はもっと好きだから、今回は写真が見られてうれしい。


Barry Macgee

去年ワタリウムで見た小さなパズル状のものが一つに合わさったような画面。右奥に見えるのはThomas Campbellの作品。


Jo Jackson


Chris Johanson

何年も前に、彼の作品をギャラリーで見つけて、うにとふたりで力を合わせれば何とか買えるくらいの価格がついたそれを結局あきらめたことを時々思い出すけど、今日また彼の絵を見たらやっぱり後悔した。


Margaret Kilgallen

わたしはこの展覧会に出品しているアーティストの中でも、彼女が1番くらい好きなので、もっともっとたくさん彼女の絵を見たかったし、いつか本人にも会ってみたかった。それももう叶わないけど、残された作品をできるだけたくさん見たいなと思う。


Mike MillsやShepard Faireyの作品もあって、どれも頭で考えるよりも、気持ちや手が本能によって突き動かされているようなところがわたしには一番の魅力で、スケートボードやサーフィンの延長にあった表現手段であるアートという枠の中を誰よりも自由に飛び回って楽しんでいるような感覚を体験できる。コンセプチュアルな現代美術も好きだし、それを見るときもいつもわくわくするけど、彼らの作品はまたちがったところに響くもので、それに触れる度に、いつもどこかに持っている「もっと自由になりたい」という思いを一層強くする。シンプルで力強い。


夜、元同僚とその知人の方達と食事に。初めて会う方が3人と、ほぼ初対面の方が1人。居心地も良く、楽しいお話もたくさん聞けて、いい時間を過ごせた夜でした。振り返ると、また自分が喋りすぎていなかったかちょっと気になるけど。

Monday, 11 August 2008

le couscous


昨夜の意気込み通り、開店時間を待って最寄りのショッピングモールへダンボールをもらいにてくてくと。「お持ち帰り自由」コーナーにあったダンボールは小さめだったから、お店の人に大きめのがあのコーナーに登場することはありますかと聞くと、バックヤードにあればいつでも差し上げますと言ってチェックしに行ってくれた。やったー。と思ったら、ちょうど業者さんに引き渡した直後でダンボールの在庫ゼロ。がっくり。 それなら、と同じモール内の大きな100円SHOPで必要な物を買いそろえようと意気込んでかごを持って片っ端からじっくりチェック。  …こんなに品揃えがあるなんて。各アイテム10種くらいずつある。選べない!まったく選べない。選択肢が多すぎる。あわあわと、一通り見てみるも、結局何も選べず&買えずにお店を後にする。こんな、こんなことしてる余裕ないよ。と思いながら、不甲斐ない…と肩を落として帰宅。

気を取り直して、ノゾミとの待ち合わせに備えて早めにお家を出てみるも、改札を通った後に、おさいふを忘れてきたことに気づいて、取りに帰る。ふたたびがっくり。自分に。



ノゾミとクスクスを食べに三軒茶屋へ。クスクス付きのタジンをふたり揃ってオーダーして、期待通り、おいしくいただいて大満足。

その後、目黒の庭園美術館へ。お目当ては舟越桂の展示。木で作られたものを身につけていると200円引きというドレスコードがあって、日傘の柄が適用された。予想と違って、ぷっと吹き出すようなおかしさ満載で気が抜けない。そんなほとんど不謹慎な視点で鑑賞してる人はあまりいないようなので、ノゾミと笑いを必死にかみ殺す。でもあのアール・デコ様式の邸宅の至る所にミステリアスな彫刻作品がある様子は、びっくり箱そのもので、次はなに?つぎは?とわくわくは押さえられない。


わたしが気に入ったのはお風呂とそこにあった作品の組み合わせ。庭園を一周散歩して、併設のカフェでおやつを。それにしてもノゾミ、臨月とは思えないフットワークの軽さ。

夕方別れて、わたしはフランス語のクラスへ。
後半は簡単なレシピを知ってる人はそれを、知らない人は普段いったい何を食べてるのか教えて!という個人的なリクエストでみんなに話してもらった。Parisでの自炊生活に備えるため。今日のCamilleからのアドバイス。「Parisでケバブは食べちゃダメ!」

Sunday, 10 August 2008

SUMMER SONIC 02


朝、出発前にグラをなでていて、行くよの声に手を引っ込めたら、もう今までに見たことも聞いたこともない顔と声で「シャーッ!!」って怒られてびっくり。おびえる。うにもそんな声初めて聞いたって…。落ち込む…。

昨日よりもさらにゆっくりの待ち合わせで、モトくんと3人で会場へ。今日はまず、THE TING TINGSをラスト3曲だけ観て、shut up, let me go!ってみんなで言って、MGMTへ。思ったよりも渋いねーって言いながら数曲聞いて移動。お仕事で来てるリサちゃんに会うために、ヤマさんが泣くほどの上乗せを払って無理矢理チケットを手に入れたとやって来た。サプライズだから、リサちゃんには自分が来てることまだ言わないでって言ってたけど、ふたりは一緒に住んでるし、というか一昨日入籍したし、いつも一緒にいる人に会うために数万円も払ったなんて!なんだかいいなと思った。The Teenagersを観て、うーんあんまり、と言う感じでマリンスタジアムへ向かってみる。モトくんはビールを買いに行ったまま戻らず、わたしとうにで向かうも、すっかりもやしっことなったわたしは移動だけでぐったり。311を聴きながら、うにがベランダって呼んでるスタジアムの通路で風にあたる。うにに手を引かれて、バスで屋内会場へ戻り、くたびれて一人座り込んでいたエリーと合流。ちょびっとだけDoes it Offend You, Yeah?を観て、念願の、念願のSuper Furry Animalsに備えてステージ前方でおとなしく待つ。だんだんと集まってきた観客をみて、なんかやさしそうな人しかいないーとうに。大きなヘルメットをかぶって登場したグリフ、生のにんじんをゴリゴリとかじったグリフ、それを観客へ1本1本投げたグリフ、ヴォコーダーで「アリガトーゴザイマス」と言うクリフ、夢みたいーと思いながら幸運にも彼が左よりのポジションで歌ったので、わたしも観れた。いつもはどんなに前に行っても小さいから大抵は姿をみることはできなくて、ときどきうにに持ち上げてもらってやっと確認できるくらいだから、とってもうれしい気持ちでしあわせ。大好きな人を目の前にできる、なんてことがこうやって実現するたびに、それ自体のよろこびとは別に、望めば何でも叶うというような勇気もついでに湧いてくる。


JUSTICEを観て、マリンスタジアムへ移動。Alicia Keysを1曲だけ聴いて、COLD PLAYを3〜4曲聴いて帰途へ。Aliciaを聴いてまだ誰も泣いていないのに、みんなより一足早く涙したというFショウには会えずじまい。こうやって書くといろいろ観たような感じだけど、実感としてはそうでもなくて、1つか2つ、よかった!って思えるものがあれば充分だなーって思った。だからとてもよかったです。

でも試験勉強を後回しにしてるような、落ち着かない気持ち&罪悪感は否めない。明日こそは渡仏準備らしいことをやるぞ。早起きするぞ。

それにしても、グラに怒られたのには落ち込む。

Saturday, 9 August 2008

SUMMER SONIC 01


うにとモトくんと駅に揃ったのが11時前。のんびり会場に向かい始めたらアウトレットを通りかかって、そこにkate spadeのサインを見つけてしまったので、本来の目的そっちのけで進路変更。結局他のお店も見ちゃって、会場に着いたのはお昼過ぎ。THESE NEW PURITANSは完全に見逃して、BLOOD RED SHOES後半をちょっと聴く。インタヴューで挑発的なことを言ってたから見てみたかった。途中で抜けてYELLEへ。スーパーキュートなパフォーマンスにハートを打ち抜かれました。髪の振り乱し方から、Tシャツのずり落ち方から、一挙手一投足に釘付け。あこがれるー。でも後半さすがに飽きました。かわいらしさtoo much。そのままSANTOGOLD。ダンサー二人がクールで、本人も歌がとっても上手で、3人とも楽しめて大満足。うに&モトくんと別れて、CAJUN DANCE PARTYへ。女の子の大人っぽい声にどきどきした。THE KILLSを待つ間にエリーとあっちゃんと合流。いつまで待っても始まらず、1時間半後に結局機材トラブルで中止。ガーン。ブーブー言いながらDEATH CAB FOR CUTIEを見て、うに達とご飯を食べて、お目当てのHOT CHIPへ。ぞろぞろと出てきて、妙ちきりんな様子で演奏を開始。すばらしい。去年SFで見たときはDJだったから、こんな奇妙な動きをするとは知らなかった。隅から隅までクククっと心の底から笑いがこみ上げるような、そういう不思議なかけらがちりばめられていて、後ろの人たちもみんなニッコリとして、楽しげに踊ってた。自由に。わたしもうにも、モトくんもエリーもうわーって楽しくなって、夢中で見てた。もう目が離せない、という感じ。もっともっとーという気持ちのまま終了して、わたしとうにとモトくんはSEX PISTOLSをチラッと観て帰る。50歳を過ぎたJohnny Rottenはだいぶボリューミーで、でも軽やかに動いていました。今日うにとモトくんは3つだけ観て、後はビーチで遊んだりスケボー観たりしていたから出歩いたけど、わたしは終日屋内にいたのですっかりもやしっこだ。明日は外にも遊びに行くぞ。 ライヴが始まると同時に終わりまであとどれくらいかをずーっと考えちゃう癖をなくしたい。終わりを考えないで思いっきり楽しみたい。


Friday, 8 August 2008

le dernier jour


最後の出勤日。
バタバタと片付けをしながら、ごあいさつのメールを方々に送って、明日から有給消化に。尊敬する女性から、ほろりと涙が出るような返信をいただいて、気を引き締める。たとえば同じフレーズでも彼女からもらうと、ここまでじゅっと染みるのはなぜ。心から応援してくれているというその実感が一文字一文字から伝わって、ありがたい気持ち、そして仕事をすることで得られるさまざまな経験の中で、人との出会いは一番の財産だと痛感。

あっさりさっぱりと会社を後にして、気持ちは週末のSUMMER SONICへ。日やけ止めやいろいろな対策グッズを買い込んで、楽しみに明日を待ちます。週があけたら本格的に準備に入ろうと固く決心。

Thursday, 7 August 2008

SAL


荷物について。主に衣類かと。 財政難ですので、はなから船便と決めてました。しかし、それだと 1~3ヵ月後に届くらしく、たとえばぜったい無理だけど、今日出したら 11月の真ん中に到着。それまでコートやセーターなし、はたぶん無理。なぜなら、去年の11月はこれ。完全に冬。うまいこと1ヵ月くらいで届く可能性に懸ける気まんまんでいたけれど、まずそれはないだろう、と冷静になった今日。船便・ SAL便・EMS便の順に、2倍・3倍と料金が跳ね上がるで、おそらく妥協案はSAL便。これだと2週間くらいで着くみたい。でも船便の2倍・・・。そしてParisに残暑はないらしく、去年の9月はこんな感じ。最低気温はうっかりすると1ケタ。ということは、夏物は郵送でよし、できるだけ秋冬物をスーツケースにINプラスSAL便で追いかける、という作戦かな。なんだか、残り3週間の調節がいちいち難しい。この時期にクレンジングと洗顔ものが切れてしまって、出発までどうつなぐか悩むし、あとはPASMOのチャージもうまく調節したいし、でもそんな細かいことじゃなくて、もっと大事をはやく進めるべきっていうのも分かってるけど、散らかっている。

疑問点の整理
・ダンボール。丈夫なダンボールってどこでもらえるのだろうか。
・日本のおみやげ的な小物って、何?緑茶でもいいって聞いたけど、かわいげなさ過ぎ?
・日本食材は果たしてどの程度持って行く?

・そして「ほんだし」意外にマストな食材とは?
・もういらない、読まないというような日本語の文庫本があれば大歓迎です。Parisに連れて行きす・・・。

水曜、ノゾミと会って散々相談した食について。 わたしは料理がまったくできないので、渡仏後の自炊生活は未知の世界。みんながオススメの(超)簡単なレシピを出発までにできるだけ手に入れてメモって行くぞ。絶賛募集中。生野菜とチーズとパン、とか食材そのものを食べている姿しか思い浮かべられないのは悲しい。 いよいよあと2日で会社も終わり。

Wednesday, 6 August 2008

curry curry


職場のある街は、カレー、古本、楽器、大学、病院、スポーツ&ア
ウトドア用品の激戦区。いろいろひしめき合っているので、一歩外に出れば、様々な世代の人がいてなかなか楽しい地区。カレー屋さんは至るところに乱立してて、どこもおいしいので、お昼に外食する時はほぼ100%カレー。退職日が近いのでその中でも一番のお気に入りへ今日も行ってきた。やっぱりおいしいー。

来週金曜のビーチパーティーを告知してたら、ユウサクから「うわー、行けん、和歌山で坊主やー」の返事。お盆ですもんね、お坊は大忙しです。ユウサクの坊主姿、一見の価値あるねと言うと、「僕も見てみたいわ」なんて、そんな生臭坊主はご免です。このお坊はこのvideoの絵を描いています。逗子、楽しみだけど、やっぱり紫外線がおそろしい。完全におびえてる。水着を買ったときの勢いはいずこへ。そして肌荒れがひどい。紫外線で悪化しないよう、細心の注意を払う所存です。

退職。わたしは渡仏するために仕事を辞めるのではなくて、退職には別の理由があるんだけど、会社側はまったくそれを理解していない。いつの間にか、取引先へも「フランスへ行くので退職」と説明してしまっている。そんな。退職後の個人的な活動をわざわざ言う必要が?しかもわたしの承諾なしに?しかもしかも、それ退職理由と違うのに。ぐつぐつと沸騰した気持ちを一晩寝かせて、それでもやっぱりおかしい、と思ったので、言いました。返事が来ました。むー。 むーーー。

あー、出発がいよいよ迫ってるという焦りが。足下からぐわーっとやってくる。
でも準備はまだ何も。というか何から手をつければいいか整理できてない。
今までこういう出発を控えている人は、わたしと会ったりしてるこの時間以外に着々と準備進めてるんだろうな、例えば算数のドリルを解くような感じで、やることは決まってて片っ端から片付ける、みたいに。って思ってたけど、そうかもしれないけど、わたしはまるで違って、来月の今はもう日本にいない、とかうそみたい。本当ですか。

忘れないように書いておこう、Camilleからのアドバイス。
・荷物を送るときはできるだけ大きな段ボールで。10kgを2個よりも、20kgを1個の方が安い。
・大切な服は自分で持って行くこと。船便だと水に濡れたり、カビが発生したりすることも。
・日本のお米10kgくらい持って行けば?イタリアのお米は日本米に似てるけど高い。
・日本っぽい小物をいくつか持って行くべし。友達になったフランス人にあげる用に。
・例えば、それは緑茶とか、茶葉をすくったりするときの木のおさじ。高くなくてフランスで買いにくいもの。
・日本語の本を持って行くべし。小説とか。フランスでは高いから。

Tuesday, 5 August 2008

bronzage


最近の紫外線は、SPF50の日やけ止めもかなわないらしい。

それで完全防御して海に行ったという男の人が、顔から腕から、全身真っ赤に日焼けしてた。
こまめに塗り直すとしても不安・・・。水着なんて買っちゃったけど、日陰でおとなしくしてようかしら・・・。来週末は、うににも日やけ止めをぜったいにぬらせよう。そばかす気にしてたし。毛穴の開きが気になってきたというマキさんにもぬらせよう。
小麦色の肌が美しいとされるフランスですが、日焼けせずにいると病気みたいと言われたりするフランスですが、Parisに行ってからもわたしは毎日日やけ止め使います。たとえ「Tu es blanche comme un cachet d'aspirine!」アスピリンの錠剤みたいに真っ白ね!といじわるく言われようと。なぜって、無防備に紫外線を浴びると、口の周りにあの忌々しい水疱ができてしまうから!ひー。

やっちゃんが道に落ちてたミニトマトの写真を送ってくれた!
パンだと瞬時に異空間になるけど、トマトはなんだかガーリーにさえ感じた。てんとう虫みたいだった。かわいかった!わたしもこれからは野菜にも目を光らせよう。里芋とか。ぜひ見つけたい。

いよいよカウントダウン、出勤はあと3日。
デスク周りまったく片付いておらず。
最終日、終業式の日の小学生よろしく大荷物での帰宅ほぼ確定。

○銀色夏生 「ぶつかり体験記」読了

Monday, 4 August 2008

les cheveux longs


ここまで髪を伸ばせていたのに、我慢できず切ってしまったのはいつだっけ。長い髪は似合わないって知ってるのに、懲りずに時々伸ばし始めてこれくらいの長さになると、は!っと我に返っていつもの髪型へ、初期設定へ舞い戻るのです。髪を伸ばしたくなる時なんて古いフランス映画を観た、とか長い髪のかわいい女の子を見かけた、とかそういう瞬間。かわいいのは髪型じゃなくて、その人自身ってことをいい加減学習したい。

炎天下、日陰のない往復40分の道のりを、もうもうとして歩く。ちょうどお昼時で、太陽が真上からジリジリと。ここのお客さんを訪問するのも今日が最後。

夜、フランス語のクラスへ。今日もCamilleのアイロニックなジョークが冴え渡る。
今週のトピックは前半:離婚、後半:喫煙について。
最近は煙が辛くて、それが理由でクラブに行くのも躊躇われるほど。前は何ともなかったのに、今では煙が漂うと頭痛や吐き気がするという軟弱な体質に。アンナ・カリーナに憧れて、指の股ぎりぎりに煙草を挟んでいたこともあったというのに。ちなみに言い方によって、まったく別の意味を持つので要注意です。
Je ne fume pas. 非喫煙者です
Je ne fume pas de cigarette. 煙草は吸いません(=煙草以外のものを吸います)


クラスの後、Camilleとご飯を食べに。
出発までにお金はとっておいて、と1000円しか払わせてもらえなかった。ありがとうございます。今日の格言。「蒸した料理はセクシーじゃない」

帰りはまさかの豪雨で、一瞬でずぶ濡れ。わーん。雨と一緒に移動してしまったため、帰り着いた駅でまた豪雨。そして雷雨。どうしてもこれ以上靴を濡らしたくなくて(さっきすでに水中に一度沈んでるんだけど・・・)少しでも小降りになるのを待っていたため、帰宅がAM1:00になってしまった。
9月2日に乗るのはキャセイ・パシフィック。サービスもよくて、荷物の重量超過にも融通が利くよ、とCamilleの太鼓判をもらった。最安の中国国際航空を蹴った甲斐があるというもの。その差¥60.000。今となってはこの差額がかなり響いていて(たぶんこれで荷物送れるし・・・船便だけど・・・)、ちょっびっと、いや結構後悔してただけに救われたー。

ストールや水着や買ってるけど、基本的にはかなり節約してるつもり。だったけど、まだまだ甘いみたいです。いろいろ読んでると、やりきる人はそうとう切り詰めてる模様。わたしももっともっと固くします、お財布の紐!
もうじき使い終わりそうなお気に入りのチーク、買い直そうと一瞬よぎったけどそんなのもってのほか!!!


Sunday, 3 August 2008

mon maillot de bain


昨日深夜、思い立って壁に貼っていたポラロイド写真をはがし始めたら、3時になっても終わらずにあきらめて眠った。メモ書きをみるとなんと7年間も貼りっぱなしだった写真は200枚以上。そんなにあるなんて知らなかった。ほとんどが人の顔。二度と会うこともないだろう人たちもいたりして、いろいろと思い出しながら、昨日の続きをまたすこしはがした。

うにと待ち合わせてお店へ。
これは!というサングラスを見つけて、とても気に入って似合ってて、価格を聞いたら4万円以上。ガーン。おとなしくうにのおさがりをかけ直す。



その代わりって訳じゃないけど、アフガンストールが半額だったから少しの間悩んで、それを買ってしまいました。


マキさんも合流して、水着をいろいろと見て回る。いや、買わないよという気構えで。でも7年も前にドン・キホーテで980円で買ったあの水着、うにからは非難ゴウゴウで、「980円には見えないって評判だったよ」なんて言ってみたけど、まったく相手にされず。なので、試しに一つ試着してみたけど、こんなにも布の面積が少ないなんて。なんだかがっくりと来てしまった。無理むり。あんなのムリ。
わたしが手に取る水着をいちいち自分に合わせて鏡を見るマキさんの行動も謎。お花屋さんがやっているカフェで3人で休憩するも、水着matterについて、とくとくと語り続けるうに。「布の面積が少なすぎる」のわたしの主張も通らず。 わたしとマキさんが頼んだパルフェにはそれぞれ白いお花が添えられていた。涼しげな。
うにに責め立てられて意気消沈のわたしは、駅前のねこがいるところで車を降りて、ねこを眺めてから移動。別の場所でひとり気ままに水着を見て、3つ試着してあっさりと一つ買った。ニットの水着。布の面積はまあまああるのを。結局買ってしまった。
水着なんて贅沢品だよね…。今まで必要な時なんてなかったのに、渡仏まで1ヶ月を切ったこの時期になぜ水着を…。おそるべし、うにマジック。

今日は今年一番の暑さなのに、間違って長ズボンはいちゃってヘトヘトだったので、ダンスは休もうと思ったけど、水着なんか買っちゃったら動かない訳にはいかずいつも通り2本レッスンを受けた。
水着はParisにも持ってくよ、ハマムに行くよ。くぅー。

Saturday, 2 August 2008

corn


お昼、うにのお仕事のお手伝い。
普段はマル、マルコ、たまにマルちゃんと呼ばれているけど今日はマル先生だった。
お手伝いに行ったので。


ちゃちゃちゃっと済ませて、おなか空いたと言ったらとうもろこしをくれたので、夢中で食べた。
お手伝い中のBGMは、Jose GonzalezとDamien Rice。
そして急遽行けることになったSUMMER SONICで、わたしとうにが楽しみにしていたADELEがキャンセルに…。残念。
ということで、今のところのお目当てはJUSTICE、THE TING TINGS、THE KILLS、THE CAJUN DANCE PARTY、HOT CHIP、二階堂和美、こんな感じか。後は観られたらSPILITUALIZEDやNEW YOUNG PONY CLUBとか。目玉は念願のSUPER FURRY ANIMALS。きゃー。

夜はMAGNETICの打ち上げで焼肉屋さんに。
着物で小脇に本を抱えたコウジさんを見て、「文豪みたい…」とアユミちゃん。今日もニコニコのつるんとしたアユミちゃん、うには「レモンに似てる」と言っていた。

そして圧倒的な美人のアキコちゃんと知り合った。
わたしとアユミちゃんは、その美しさにため息まじりで完全に鑑賞モード。わたしの中の美人ランキングNo.1更新です。後半、海外生活について二人でいろいろおしゃべりしつつも、瞳はそのきらびやかな美しさに釘付け…。わたしにはこの100分の1の色気もないな…なんて思いながら。いろいろと頼もしい言葉も聞けたし、おいしいお肉もたくさん並んでたのに、いかんせんわたしの意識の8割は彼女の美しさに半ば感電状態だったので、その辺り記憶が定かじゃありません。

今日はあちこちで花火があった日。いいな、花火。
15日はみんなが逗子でビーチパーティーをするのです。水着で行きたいな。
節約しなきゃだけど、水着…。さすがに手持ちのあれでは…。
とびきりの美に触れただけあって、帰りの電車で窓に映った自分の平凡さがひとしおでした。

Friday, 1 August 2008

Les Enfants Terribles


一日経って、アパート問題ひとまず落ち着く。
気を抜かずにいよう。

今日、Paris行きの航空券の代金を振り込む。
¥240,000…。高い…。

そして、今月のカードの引き落とし額。

¥210,000…。新調したPC代が主だから仕方ない…。

そしてそして、ワーキングホリデー中の保険代。

¥120,000…。今月末で今加入している生命保険を解約するので、それに代わるものとして。

あとは、フランスに荷物を郵送するお金と、今年度分の住民税が大きな出費か。 でも荷造りを始めたら、細々と買い足すものがあるだろうな。 うーん。渡仏前にもお金っていろいろかかるなぁ。やっぱり財政難。

スポーツクラブも今月末での退会手続き完了。
未だ悩み中なのは携帯電話。解約するか、最安の料金プランにして継続するか。
会社への出勤は来週末で終わり。
渡仏までの3週間、何かバイトでもしようかとも思うけど、準備間に合うかな。 でも今は支出を制限するよりも、少しでも収入を得た方が楽な気がする。 バイトのことは来週中に考えよう。

○Jean Cocteau 「恐るべき子供たち」読了
気に入った。映画「ドリーマーズ」を公開時に観ていたから、時々その映像を思い出したりもして。