Hello my friends. Hello stranger.

Monday 26 October 2009

shrine

雨で寒い夜だった土曜のパーティのようす。DJ XSのとこでもっと観られます。

Ingridのバラの模様のタイツがかわいかった。

The Creamiest Dreamiestを見守るめがね2人。



今日、家の近くのスターバックスで本を読んでたら、スパイス強めのコーヒーとそれに合うリンゴのお菓子が配られた。トレーニングの後でおなかぺこぺこだったからラッキー!

わたしはいつもdecaffのショートドリップを頼みます。夕方前だったら時々ソイラテ。たまにソイラテにハチミツ。
みんななに飲んでるのかなぁっていつも周りを見回すけど、みんなたいてい自分のタンブラーorマグカップだからいつも謎。


土曜日、パーティに行く前に一緒にお鮨を食べに行った友達と会ったのはたぶん4〜5年ぶり。8歳年上の彼女と出逢ったのはもう25年も前。いつでも逢えるっていうのは思い込みで、これが最後かもしれないっていう方がずっとずっと真実で、そうすると、大切な人がいたら、自分はその人のためにも心身ともに健康でいなきゃいけないっていう責任は感じなきゃか。"肉体こそが聖なる神殿" ってだれの言葉だっけ。

Saturday 24 October 2009

Menthe


この前銀座に行く用事があったから、うににおみやげ。

Laduréeのマカロン。MentheとCitronとPistache。

まずはMentheから。

モグ

ふむふむ

とくにCitoronがお気に召したようです。実はわたしもどこのマカロンでもCitoronがいちばん好きです。


うにの携帯電話にLaduréeのシール。

今日は夜におともだちとおいしいお鮨を食べに行く!たのしみ!
そしてその後は、久しぶりにThe Creamiest DreamiestのDJを聴きに。
くわしくはDJ XSのところで。



Saturday 17 October 2009

cloudy saturday


曇り空のピクニック。
おとな7人と赤ちゃん1人で公園でのんびり、みんなのお手製ランチ&おやつを広げました。
わたしはクスクスのサラダ、タブレとおから100%のチョコレートケーキ。
nmiのおとうふドーナッツはきなこたっぷりでこうばしくておいしかった。
ムギちゃんのかぼちゃのサラダはクリームチーズ入り。きのこは大人気。



XSとIngridの補色カップル。
Ingridはエストニアの森ケーキを焼いて来た。スーパーおいしかった!


足の水ぶくれのうち、ひとつがなかなか固くならないでプクプクしたまま。
これは針とかでさすのかな。ちょっとこわい。
わたしはNIKEのTerminator(こども用)を履いて運動してるんだけど、それで走ってるのが良くないとコーチに言われました。ランニングシューズを履くべきと。でもダンスの度に履き替えるのは面倒だし、バスケットボールをしてる人も週に30〜40kmくらいは余裕で走ってるだろうから、この靴でも走れるんじゃ、とランニングシューズへの切替を渋っているところ。うーん。

明日は晴れてよりピクニック日和らしいけど、曇り空のピクニックもなかなか良かったです。
寒くなるまであと何回くらいできるかな。


Thursday 15 October 2009

blister :(

わたしは根が相当の怠け者なせいで、自制も節制もほどんど無理。
何かやろうと思っても0か10のどちらかしかできず、ということは常に "0=何もしない" の可能性が50%はある訳で、そっちの誘惑に転ぶ確率大と自分でよーくわかっているので、そうならないためにはいつも10やる予定で動くしかない。

なので、ここ数週間は毎日平均2.5〜3hくらい、全力でしつこく身体を動かしてみた。
そうしたら昨日走ってる時に変な感じがして、その後ダンスの途中でどんどん痛くなって、なんだろうと思ったら、足の裏に水ぶくれができてた。ガーン。
トレーニングマシンを使ってるせいで、元々手にはいつもマメがあるんだけど、足にできるのは初めて。
手のマメも結構はずかしいのに、足か…。はきたい靴もはけないよ、バカみたい…。
しかもまったく思うような結果が出てない。結果が出せないならその過程なんて意味ないよ!
今日は走らない方がいいのかな。悔しい。
試しに走って痛かったら、別の運動に切り替えることにしよう。




大勢の人が一斉に何かをしている姿を観ると感極まる癖があります。
特に思いがけずそういう場面に出くわすと、感動的でもなんでもない状況なのに自動的に勝手になみだが。
とにかくたくさんの人(といっても5人くらいでも充分…)が声をそろえてたり、
動きをそろえてたりっていう場面、阿波踊りでも太鼓でも、お遊戯でも、おとなでもこどもでも。

これはちょっと別の形だけど、もちろん大勢のダンスもだいすきです。
T-MobileのCM。
撮影場所はLondonに行ったことのある人なら1度は使ったことがあるであろうLiverpool Street station。


そのメイキング。




これはCMだし、完成形があって、そこを目指して躍ったり作ったりしてるから、
すごくきれいなのはよくわかる。

で、よりぐっとくるのはこっち。
わたしはThe Black Eyed Peasにもこの曲にもまったく興味はないんだけど、
このパフォーマンスは何度観ても、観足りない。

Monday 12 October 2009

les femmes















晴れ。ピクニック日和の日曜。















ベルギーから一時帰国中のナカバヤシくんとひさしぶりの再会。

異国でゼロからのスタート、それはそれは大変でしょう。
人ごとだと心からそう思うけど、自分のことを振り返ると、それほど困難だった記憶もあまりないのは、がむしゃらだったからだろうけど、ある人に言われた「女の人の方が粘り強く、男の人の方が案外脆いことも多い」っていうのは、海外生活の中では実感として納得したかも。

フランス、Parisって土地柄もあるとしても、女性のたくましさや強さって底知れない。

C'était un grand moment pour les femmes




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Wednesday 7 October 2009

max

今朝、ヨウヘイと会う約束が、Dropboxで用が足りた。
雨だったし、ちょうどよかった。

Radioheadや
Sigur Rós、Arcaid Fireの曲がランニング中に思いがけず流れると、感極まってこぼれそうな涙をこらえるのに必死になるがゆえに、呼吸がムダに乱れるという事態に陥りがちなので、トレーニング中はいつもラジオ。特にぜったいにshuffleでは音楽を聴かないのです。
だったら彼らの音楽をiPodから除けば、というのもなかなかむずかしくて、ここに彼らの曲が入っているというお守りのような心強さは、なにものにも代え難く。

みんなが待ってる映画。
日本で観られるのはお正月かぁ。イギリスよりは早く観られそうだけどまだまだだ。
来週末にアメリカにいれば観られるってことか。行きたいなぁ。
Arcaid Fireはもちろん最高だけど、こっちもbrilliant!!!!
最近マッシュルームカットになった
XSのところで曲だけも聴けます。
「みんなできのこになろう!」だそうです。

ちなみにKaren Oが韓国で生まれたって、知ってた?

love this song. can't wait till' the movie!!!


One, two, ready, go

Grow some big feet, holes in history
Is where you’ll find me, is where you’ll find
All is love, is love, is love, is love

L.O.V.E, it’s a mystery
Where you’ll find me, where you’ll find
All is Love, is love, is love, is love
Hey, ooh
Hey, ooh Ooh ooh…
All is Love

One, two, ready, go
L.O.V.E, it’s a mystery

Where you’ll find me, where you’ll find

All is love, is love, is love, is love



※ナカバヤシくん情報。visaの関係で、近日中に一時帰国です。

Tuesday 6 October 2009

skill


久しぶりに会ったタカフミは、地道なトレーニングの成果でずいぶん身体が大きくなってた。

一度身に付けたら、消えない技術。
たとえばデッサン力もそうかな。
ずっと描いてなかったら、最初は感覚も鈍ってるかもしれないけど、描き方って覚えてるよね、きっと。
こことここを抑えれば上手くいくっていうコツみたいなのを修得すれば、それは忘れないんじゃ。

そういうのを日常のあらゆる場面で、あ、今のもそうだ、消えない技術だって思うことがあるんだけど、
今日はつくづく痛感しました。ダンスのレッスンで。

HOUSEのクラスで、始めの8小節×3の振りをみんなが覚えたところで、かかった時間は10分弱。
でも先生が今日のAMにまったく同じ振りを、専門学校で19歳の生徒たちに教えたところ、それだけで1hかかったそう。
いつも一緒に躍ってるクラスメイト的な人たちは、20〜50代で、そのわたしたちは10分以下、19歳の若者たちが1時間。振りが "入る" (=覚える)のに若さは関係ないってことだ!
そして1時間のクラスで、最終的にわたしたちは8小節×7の振り付けを、10回程度踊り込みました。
ダンスって言うと、しかもHOUSEなんて体力勝負ってイメージだけど、振りを覚えたり、 "抜いて" 躍ったり、っていうのはつまりコツがある訳で、要は経験次第。
自分の親くらいの年の人たちの中には、数年振りに躍り始めたって言う人も時々いるけど、音の聞き方やリズムの取り方、曲調に合わせた動きの強弱の付け方なんかは、ブランクはあまり関係ない。
一度つかんだコツさえあれば、それをどうにでも応用できるから。

むしろ若さだけで、体力まかせに力いっぱい躍ってるスタイルは案外格好いいものではなくて、いかに軽やかに力を抜いて動けるか、そこが格好よく見えるポイントだったりするものだから、ある意味ではまだ経験の足りない19歳の若者が彼らに勝てる訳はないっていうことになる。

わたしが30歳になったのを知った時、彼らは「いいね、あと20年は躍れるじゃないか」って言いました。
確かに。どこまで続けられるか楽しみです。


それにしても、体重を戻そうと運動量を増やしてるのに、数値がびくともしないのは一体どうして。先週はトータルで25kmのランニングと、2回の筋トレ、2本のダンスレッスンをこなしたっていうのに、今朝なぜか体重が増量。
なので今日は6kmランニングの後に2本のダンスレッスンを受けるという、無職ならではのハードなワークアウトに挑んだけど、果たして意味があるのか…。

今、目的もなく前髪も後ろ髪も伸ばしてるけど、完全に扱い切れてないので、やっぱりこの写真の時くらいに髪を切りたい。




Parisでのフラットメイト、チハルちゃんは彼女が高校生のころにお母さまとNGO団体を立ち上げ、以来仲間たちとフィリピン・マニラの貧困地域のサポート活動を行っています。先月末の台風被害のための緊急支援の詳細を下記に記します。ご協力ぜひよろしくお願いします。


◆緊急支援のお願い

9月26日にフィリピンを襲った台風16号(台風オンドイ)は、首都マニラを中心に死者460人、行方不明者60人、家などを流された被災者が100万人以上という深刻な被害をもたらしています。(9月30日現在、マニラ・タイムズなどによる)

私たちAKAYYouth Japan(AYJ)が支援する、マニラの川沿いの貧困地区イーストリバーサイドにも、甚大な被害が出ています。現地パートナーであるフィリピンのNGO、AKCDFによると、イーストリバーサイドでは高さ6~9㍍までが水に浸かり、家屋の倒壊や家財流失が起こっています。

このような状況を受け、AYJは現在、皆様からの緊急支援金を募っています。

AKCDFは、貧困地区の子どもを対象とした学校兼コミュニティセンターとして、教育を通して地域の貧困改善に取り組む団体です。現在は緊急救援センターとして、家が流された人々へ宿泊場所の提供や、国内外の支援団体からの救援物資の支給などを行っています。

私たちはAKCDFを通し、皆様からの支援金を、食料や衛生用品のほか、スラム地区の子どもたちが再び学校に通えるよう、流された教科書や文房具、制服の支給に役立てたいと考えています。

災害が起こったとき最も深刻な被害を受けるのは、言うまでもなく貧困層の人々です。たったひとつのベッドやたった1冊の教科書が洪水に流されたとき、そこから生活を再建することは非常に困難です。貧困の中で必死に生きる人々の未来が、理不尽な形で奪われることのないよう、皆様からの手厚いご支援を、心からお願い申し上げます。

支援金振り込み先
AYJ口座

三井住友銀行
店番:194
口座番号:3691525 

振込期限日 10月12日(第1次)、10月28日(第2次)

お名前と「台風被害支援」とご明記ください。

AKCDFブログ
www.akcdf.com

英語サイトですが、現地の状況や支援状況などが分かります。

AKAY Youth Japan

HP
http://sound.jp/ayj/main

ブログ
http://ayj.blog. shinobi.jp

お問い合わせ
ayjayjayj7@hotmail.co.jp

代表者
++++++++++++++++++++中條 真人 Chujo Masato
Celphon 080-6144-8657
E-mail sakinohaka@ezweb.ne.jp
PC E-mail masa_chu@hotmail.com
+++++++++++++++++++

Subject: Appeal to help typhoon victims in the Philippines

Dear friends in Japan,

Warm greetings.

As you may have already heard from the news, the Philippines was recently struck by two super typhoons this past week. The first typhoon, named "Ondoy", directly hit the whole of Metro Manila; alongside other provinces in the south of Luzon island last September 26th, Saturday. For the first time since the year 1960s, Metro Manila experienced, only in a span of 1 & 1/2 days, the amount of rain that it would normally have in 1 month.

This typhoon resulted into a terrible tragedy; killing more than 250 people and destroying the homes of an estimated 2 million people.

For the first time also, AKCDF served as an evacuation and relief center to families living in the East Riverside community in Malabon city; one of the areas greatly affected by the typhoon. Most of AKCDF's children beneficiaries live in East Riverside. It is is home to an estimated 1,100 families; with an average of 5-7 members per family. Most of these families have either had their homes totally destroyed/washed away; or lost all their belongings, some even their loved ones. All of these happened only in a matter of HOURS last Saturday; due to the flood brought by typhoon "Ondoy".

Since September 26, AKCDF has been continually engaging in the following activities:
(1) serving as a temporary shelter to some families from East Riverside who lost their homes due to the typhoon. 4 AKCDF staff also had their
homes destroyed by the typhoon; and had been staying in AKCDF for the meantime as they try to rebuild their houses.
(2) collecting, repacking and distributing relief goods to the riverside community which include instant food, drinks and clothing. These relief goods were
donated by concerned groups, individuals, friends and networks of AKCDF in the Philippines. AKCDF was also able to mobilize and organize volunteers from
different schools,universities and the community itself to pack and distribute these goods.
(3) feeding hot meals to 400 people in the East riverside community twice a day, everyday, since September 26th. Since people from the community
who were victims of the typhoon have no means to buy enough food or even cook a decent meal after the typhoon, AKCDF has taken it upon itself to cook
a hot meal of lugaw (okayu/ porridge with egg) and champorado (chocolate porridge with milk) and bring this to the community itself twice a day- one in
the morning and one in the afternoon.

( To know more about AKCDF, please check out: http://www.facebook.com/l/0f95f;www.akcdf.com )

As of today, the typhoon has already left the Philippines but most people from East Riverside still have a long way to go to be able to recover from this disaster. Classes in most schools in Metro Manila, after being suspended for 1 week due to the typhoon, will start to resume on Monday. Yet another problem now being faced by children beneficiaries of AKCDF's preschool program is that they now have lost their school supplies, uniforms and books since their houses were destroyed by the typhoon.

AKCDF, being a small non-government organization, could only do so much due to its very limited financial resources. Nevertheless the organization is doing its best to continue it mission of serving children, promote their rights to education, and at the moment, bring their lives back to some sense of normalcy after the terrible disaster happened.

Hence, we are appealling for your support to help AKCDF with its efforts of helping the East Riverside community recover from the typhoon and providing the preschool children it serves with school supplies, uniforms and books to enable them to continue their studies and complete the school year.

May I say once again that any amount, however small, would be appreciated. Even 100 yen could already provide a hot meal to 3 people/ typhoon victims who are hungry and in immediate need of a hot meal. What is important is that we are able to do something to help these people in need.

Thank you for taking time to read this e-mail. Let us together do what we can to help the typhoon victims in the Philippines.

Sincerely, Agatha

Sunday 4 October 2009

sunny sunny




土曜日の昨日。お昼にCamilleと待ち合わせ。

わたしがParisにいた1年の間に、Camilleは2回帰省しててその度に会っていたから2〜3ヶ月振りの再会だけど、それでも積もる話はあるわけで、おいしい湯葉を目の前にしてるのにおしゃべりにいそがしくて、なかなか食事が進まない。

いつの間にか第2弾まで出ていたCamilleがスタイリストとして参加したパリ本。
これこれ
お昼を食べた後、2人で新宿を歩いてたら偶然その2冊を雑貨屋さんで見つけたので、初めて手にとる。 このかわいいトーキョー雑貨を紹介してるパリジェンヌ=Camilleです。

それにしても帰国後、フランス語を読んだり書いたり、聞いたりする機会は日常的にあるけど、話す機会はこの前Ingridとほんの一言交わした時くらいで、この日みたいに何時間も喋り続けるのは1ヶ月振り。
まだ大丈夫だけど、使わなかったらきっと忘れちゃうんだろうな。
仕事が決まったらまた習いに行こう。


その後、久しぶりにクレアことタエに逢って、相変わらずのキラメキにびびる。
数メートル先からもそのキラリが目に入るほどの美しさ。
写真とってみんなに送りたかったけど、仕事の邪魔にしかならないのでぐっと堪えました。
























































































































今日はお天気がよかったのでピクニック。

わたしはたまご焼き担当だったから、それを作った後冷ましながら、部屋で電話をして、さて詰めて出発しようと思ったら、さっき焼いたたまご焼きがない。
どうやら電話してる間に妹が食べて出かけてしまったらしい。ガーン。

ということで、わたしはキウイとプルーンだけ持って行って、あとはうにが用意しました。
暑くも寒くもなくて、気持ちよかったなぁ。

夜はスケートパークに行って、久しぶりに会う友達の練習風景を眺めました。
わたしもうにのを借りてほんのちょびっと滑ったけど、さすがにバレエシューズでは危なっかしいことこの上なかったです。

























Parisはデフィレですね。

さっちゃんの日記を読んで、秋のParisを想っています。

Friday 2 October 2009

HUIT


わたしの母は昔から友達が多くて、小さい頃からいつも彼女の友達がわたしと妹の側にいました。
「友達」と言っても年齢は幅広く、母よりもずっと年上の人もいれば、わたしとそれほど年が変わらない人もいるし、彼女を見ていると日常で「大人になると新たな友達は出来にくい」って言葉を耳にするたびに、そんなことない、って思う。

当時住んでいたのが
下町っていう土地柄があったとしても、とにかく本当にたくさんの人たちが、母と一緒にわたしと妹を育ててくれたっていうことは自分でもよくわかる。
なので、実の母親以外の、"母親のような" 人たちがいろいろな場所に何人もいるのです。
わたしはそれがずっと当たり前だと思っていたけど、そういう拠り所がいくつもあるのは、きっとしあわせなことだ。

ちなみにわたしが気に入っているエピソードは、浅草に住んでいた頃、母が毎日のように通っていた喫茶店で友達とのおしゃべりに夢中になって、ぐっすり眠っていた乳児だったわたしを置き忘れてお店を出た、というもの。お店の人がわたしに気づいて「ちょっと赤ん坊忘れてるよ!」と呼び止めてくれたそう。



今日、あきちゃんにもらったお手製のお菓子。

そしてあきちゃんにごちそうになった、cafe HUITのおいしいサラダ。

ぼんやりと就職活動を始めたものの、うにや母、母の友達は声を揃えて「あせらなくていいから、できるだけゆっくりじっくり探した方がいい」と言う。甘やかされている気がする…。

今日はXSうにが都立大学でDJ。
楽しみにしていたけど、夕方から急に体調が崩れたので、仕方なくお家でおとなしく。

Parisから香港へのフライトで映画を4本観たんだけど、とくに面白かったThe Boat That RockedとHe is not just that into you。日本ではもう公開済みなのかな。