Hello my friends. Hello stranger.

Sunday, 31 May 2009

godfather










野菜と果物を仕入れにマルシェへ。いつもリンゴを買ってるリンゴ屋さん。
そして毎回何か買い忘れたことにお家に戻ってから気づく。
パプリカと白アスパラとキュウリの巨大さわかるかな。トマトとリンゴが比較対象。
レバノン料理屋さんのストールで時々買うクレープみたいな、具のないピザみたいのをまるめたもの。
「すぐ食べる?お家であたためる?」って聞かれて、いつも我慢出来ずに「あたためてください!」って言っちゃって、お家すぐそこなのに片手に握ってかじりながら帰ってしまいます。
だからかじりかけ。冷蔵庫に残ってる野菜を添えてお昼ごはん。










今日も真夏のような陽射し。広場がこの人出。ぎゅうぎゅう。
水着の人もちらほら。わたしフランスに水着持って来てるけどまだ出番なし。










そして夕方、Jonas Mekas展示に。
思ったよりたくさんの作品で、今日だけで見終えるのは無理と思って、いくつかに絞って映像を見ようと決めて、まずは写真や詩の展示を眺めてたところ、なんとなく振り返ったら、なんとワインを片手にJonas Mekasご本人がそこに。"the godfather of American avant-garde cinema"がそこに。

実は今日18時から本人が会場にいると聞いてたけど、会えたらいいなとはうっすら思ったけど、ほんとうにお目にかかれるとは。もう、そこですっかり舞い上がっちゃって展示にまったく集中出来なくなっちゃったので、中庭に出てワインを1杯。右の写真、テーブルの奥にご本人がにこにこしながら立ってらっしゃいました。赤ちゃんみたいな、それでいて神様みたいな空気をまとっていて。サインをしたり、雑談をしたり、ご本人もその場に居合わせた人もみんな随分とリラックスしていて、トーキョーのagnès bのたくさんのレセプションパーティーを思い出しました。
展示はあらためて見に来ることにして、ショップで大好きなMartin ParrRyan McGinleyの写真集を眺めて気分を落ち着けようとしたけど、そこからも作家本人が目に入ってしまい、勝手に緊張してしまって挙動不審気味だったので、長居せずに向かいのGalerie Nelson Freemanに逃げ込みました。

Ernst Caramelleの展示。いつ行ってもひとけのないところだけど、もちろん今日もそうだったので、落ち着いて展示が観られると思ったら、1階に上がった時からマダムが微動だにせずじーっとこちらを見ていて、すれ違う時に目を合わせたら随分と厳しい表情。あ、何か言われる、と思った瞬間に声を掛けられ、「とてもすてきなブラウスね」と。びっくり…した…。ぜったい何か文句を言おうとしてる表情だと思ったから…。どこで買ったのと言われたけど、古着だったからたいして情報もあげられず。

この後いろいろと予定を立ててたけど、Jonas Mekasに遭遇出来た驚きと喜びでぽーっとしてしまって、結局ひたすら歩きつづけてしまった。つかれた!

※明朝体で表示するとこんな内容でも何だか頭良さそうに見える気がする。


Saturday, 30 May 2009

night hike










ほんとうは海に行くはずだった金曜日。
月曜が祝日だから明日から3連休ということもあって、今日は職場で朝から息をつく暇もなくバタバタと。わたしは独り言を言う癖がないので、1人でいるときはまったく言葉を発しない。まったく。で、最近気づいたんだけど、許容量を超えて忙しくなると、そうじゃなくなるみたい。口に出さないと整理できないみたい。今日も仕事をしながら、「こっちじゃない」とか「全っ然わかんない」とか結構勝手に口が動いてた。で、普段メールと電話を相手によって日仏英でやり取りするんだけど、今日は特に電話をする用事が多かったからか、途中自分では英語で話しているつもりが完全に日本語で話していたことにしばらく気がつかなくて、ばつが悪いの一言。日本語がわかるはずのない電話先の相手の名前も完全にカタカナ読みで発してたので、周りの同僚に気づかれて大笑いされた。

こうやってきりきりと忙しくした後って、心がやせ細るような気持ちの時と、むしろむくむくと膨らむような満ち満ちた気持ちになる時とがある。今日は後者の方。そして充実感というより爽快感。その日の自分の出来とか、同僚や取引先との絡み具合とか、そういうのが作用してるのはもちろんだけど、今日の髪の毛の感じが気に入ってるとか、気持ちよく晴れてて寒くないとかそういうのも大きい。何しろ3連休前の金曜日だもの。

写真は普段なかなか行けないパン屋さん。閉店の時間がちょっと早くて。
今日は帰りまっすぐにここへ向かって、有名なフランを買いに。歌うように、というか実際歌いながらおじいさんが接客してくれます。並んで待ってる間、みんなもにこにこです。わたしもこれとパンを買うだけなのに奥歯をきゅーっと噛み締めるような楽しい気持ちになりました。今日の夜ごはんはこのケーキ。ケーキをごはんにしたって誰にもおこられないっていうのは、おとなの特権のひとつだと思う。










22時過ぎ、電話をもらって出かける。この時間でもまだほんのちょびっと空に明るさが残ってる。
Pont Neufで待ち合わせなんてParisらしい。夜でも寒くなくて、早めにメトロを下りて散歩しながら向かってたら、セーヌ沿いで男の子が「女の子たちとはぐれたからちょっとだけ電話を貸して」って。「金曜の夜にこんなところで、はぐれて迷ってひとりなの?」「かわいそうでしょ」ということで貸してあげたけど、2人にかけて2人とも留守電。ついてないねぇ。










セーヌ河で夜のピクニック。夜も更けると橋の灯りも消えて、こっちのほうがきれい、と思いました。
日付が変わってから、まだしゃべりたりないし気持ちいいので、美しい夜のParisを歩いて帰ることに。
途中Pause cafeで閉店までホットチョコレート。金曜の夜のお手本みたいに楽しく過ごした日。

Thursday, 28 May 2009

148


午後、健康診断に。表情も声も話し方も物腰も、こんなにやわらかい人見たことないってくらいにおだやかな女医さんでした。そして身長がちょびっと伸びていました。あと2cmくらい伸びないかなー。
一通りの検査が終わって、失業率だとか景気だとかの世間話を先生としていたら、立派な椅子に深々と座ったマダムと、その前に下着姿で腰に片手をあてて立ったまま喋ってる自分とのコントラストが間抜けで話の内容よりそっちが気になって仕方なかった。

毎日のようにTVでサッカーの試合。
サッカーについては何にも知らないけど、今日コーヒーをいれながら何となく眺めてたら1点目が入って、そのシュートの様子があんまり美しくて見とれた。日本ではごつごつした石みたいなのがぼそぼそと芝生の上を動いているって感じで退屈に感じてたけど、こちらで見かけるサッカーの様子はなんだか矢みたいなのが滑るように緑の上をすいすい進んで行くような感じに見える。遠くから撮っているみんなの動きみたいなシーンの時も、誰かに近寄って映してる時も。ボールのありかじゃなくて、みんなの動線みたいなのがおもしろくて、意外と飽きずに眺めていられる。どっちが勝つか、とかまったく興味ないままだけど。今日のはBarcelona - Manchesterって表示されてた。




you're my life, you're my hope
you're the chain, you're the rope
you're my god, you're my hell
you're the sky, you're myself
you're the reason i'm living
you're all that i have to discover


これ見かけて、何だっけなんだっけって、うーんって考えてて、は!とさっき思い出したところ。
すっきりしたー。


Wednesday, 27 May 2009

sea gull










お昼前、取材に出かけた先でしっかり雨に降られた。カゼ治したばかりだから気をつけないとなぁと思いながら。でも仕事を終えて帰途につく頃にはこの陽射し。19時過ぎ。お散歩にちょうどいい気温だったので、Saint-Germainからお家まで歩いて帰りました。左のは今日のお昼に買ったアーティチョークとラルドンのFougasse。

この前スーパーで桃を選んでいる人に話しかけられて、世間話をしながらわたしはぶどうを選んでいたら、「ところで何歳?14~15歳くらい?」と言われて、驚いて「そんな訳ないじゃない!」と答えたら。「え!まさか13歳!?」って真顔で…。いくら何でもそれは見誤り過ぎでしょう、実年齢言い出しにくいったらない。言ったけど。案の定「c'est pas possible...」って言われたけど。むー。





旅の振り返り:Helsinki

空港から市内へのバスで隣にすわった女の子があまりにかわいいので、見とれながらヘルシンキのおすすめアドレスをいろいろと教えてもらいました。


工場見学に申し込んでいたARABIA工場へ。
この建物の右側にとても近代的な建物があって、それが本社&工場。

ちょっとした行き違いで、1時間ほど待つことになったんだけど、その代わりに団体に混じっての見学ではなく、なんとわたし1人にガイドの方が付き添ってくれて、単独での見学となりました。
ガラス張りの見学用通路みたいなのがあるのかな、なんて予想してたらとんでもない。たくさんの行程ごとの作業をしている職人の方達の間を縫って、まさに工場そのものをあちこちてくてくと歩いて回るのでした。企業秘密とかないんですか?とこちらが心配になるくらい、どこまでも入って行けます。品質チェックはほんとうに厳しくて、ガイドをしてくれた広報の方も「わたし何度見てもB級品と正規品の区別つかないんですよ」と。Paratiisiの絵付けのコーナーでは、その手順を説明しながら見せてもらいました。そして職人さんたちの自分の作品もこの工場の窯で焼くことができるそうで、それを展示してあるスペースもありました。

そしてARABIAがサポートしているアーティストたちのアトリエも。
ARABIAにはArt Departmentがあって、そこには日本人の石本藤雄さんも所属しています。この芸術部門ではジャンルを問わずアーティストを受け入れているそうで、陶器や焼き物に限定されていません。ここにアトリエを与えられ、材料と設備を自由に使って制作が可能です。 founding membersたちのアトリエとは別にレジデンスもあって、去年は日本人男性がいたそうで、いくつか絵画作品を見せてもらいました。そして今はオランダ人の女性アーティストが入っていて、ドローイングをみせてもらいました。って、こんなところまで見られるとは!

そして最後にARABIAのむかーしの作品から今までのものが歴史順に並べられたミュージアム。ここもガイドの方が解説してくれながら、一緒に回ってくれました。今のシンプルさからは考えられないような複雑な形や模様のものもあって、説明なしに1人で見たらそうすることの必要性や流れは理解出来なかっただろうなぁと思いました。

そしてついにお買い物。ファクトリーショップではお買い得なB品もたくさん扱っているけれど、あの品質チェックの様子を見たら「B級品」なんて呼べないほどの出来なんじゃないだろうか…。しかも工場見学をした人は、正規品20%、B品10%の割引チケットまでもらえるので、ちょっと考えられないほどのお得感。朝のうちはどうしても欲しいものだけ買おうと思ってたけど、職人さんたちの作業の様子を間近に見たら、器の見え方がまるで変わりました。ぐっと魅力的に感じるものがあちこちに。結局8点に絞って購入。
お買い物はもちろん、工場見学はとてもいい経験でした。ほんとうに楽しかった!職人さん含め、ショップやカフェ、レセプションやギャラリースペース、すべてのARABIAスタッフの方たちの感じの良さと気持ちいい働き方に感動です。










泊まった宿のすぐ近くのウスペンスキー寺院。










そしてかもめ食堂の舞台となった食堂。わたしはシナモンロールとコーヒー。
ここに入ろうとしたら向かいから同じタイミングで歩いて来た女の子が1人。仲良くなったので、この日はそのまま一緒に遊びました。韓国人のスンヒちゃん。もしこの日記を見ていたら連絡くれるといいな。メールアドレスを書いてもらった地図を宿に忘れて来てしまったのです。
ここも気持ちのいいところでした。シェフのおじさんに話を聞いたら、映画のお陰で日本の人がいっぱい来てくれるよって。おじさんも映画見た?と聞いたら、見たし気に入ってるとのこと。


ここも宿からすぐの港。部屋の窓から海が見えます。そして港に面したマーケット広場。










次の日は早起きしてスオメンリンナ島へ。
フェリーで15分。朝早いこともあって、ほとんど人気なし。ここは世界遺産の要塞です。あちこちに大砲も。
あまりに静かで美しくて、夢かと思うくらい。
聞こえるのは自分のざくざくという足音と呼吸の音、それに鳥の鳴き声くらい。

























とにかく人がいない。

video

それでもフェリーでマーケット広場に戻るころには島に向かうフェリー待ちの行列はかなりの人数。
ヘルシンキの人はお休みの日はこの島によくピクニックに来るそうです。


そしてふらりと入ったmarimekkoのお店で昨日遊んだスンヒちゃんとばったりと再会。昨日一緒に行ったIVANA helsinkiのスタッフの女の子が明日近くでアートマーケットがあるよ!と教えてくれたので、ふたりで行ってみる。ヘルシンキに1ヶ月滞在したスンヒちゃんも翌日には帰国だそうで、しばらくお散歩してお別れ。
わたしはアアルト自邸へ。

見学の時間が決まっているので、それまでりんごをかじりながらお家の前で待機。




光がたくさん入るすてきなお家。ガイドの方が家具ひとつひとつについても説明してくれます。
ガイドツアーは英語でしてくれます。どの部屋もとても居心地良さそうな作り。

ここを後にして岩の教会を観に行ったらうっかり結婚式に出くわしました。














朝から歩き通しだったので大聖堂の見えるカフェで休憩。
スンヒちゃんがこの大聖堂が好きで、このカフェも昨日おすすめとおしえてもらったところ。
彼女に1ヶ月ここにいて、一番好きなところは?って聞いたら「そら!」って。たしかにいつも真っ青のきれいな空でした。その青を背景にしたこの大聖堂が大好きだって。わたしはサクレ・クールを思い出しました。こんなに明るいけどもう20時過ぎ。










ヘルシンキでも誰もがperfectな英語を話します。夜ごはんは毎日宿のキッチンで作って食べたんだけど、スーパーに言ってもフィンランド語がまったく分からなくて、食材が選べず。でもどのスーパーでもどの店員さんでも、英語を完ぺきに話すので、何が入っているのか、どう使うのか(どれがおいしいメーカーなのかまで)をすべて聞くことができました。街中でもお店でもみんなとてもサンパ。だからこちらも一日中いろんな人に話しかけまくりです。歴史的に見れば当たり前だけど、街の印象はロシアっぽい。そしてフィンランド語の響きも。ヘイとキートスしか使えなかったけど、フィンランド語を聞いているのは意外とたのしい。とてもとても気に入ってだいすきになった街です。ぜひもう一度行きたい。美術館もひとつも行けなかったし、もっと見たいところがたくさんあるし、とは言え街の空気にのっかってゆったりする時間がやっぱり一番魅力的。

Monday, 25 May 2009

Le Grand monde











真夏日の日曜日。
今日はGrand Palaisへ。
心待ちにしていたMy Hero : Andy Warholの展示「Le Grand mond'Andy Warhol」を観に行きました。
広い広い会場にたくさんの作品。日本での大きな展覧会や、旅先のあちこちで観たことのある作品のほか、もちろん初めて実物を目にするものもたくさん。特に1階の展示は空間の使い方が気持ち良くて、とても観やすかった。そうして、階段の踊り場を使って展示されていたEmpire。まさかあの場所をこの映像作品の展示に使うなんて!とびっくりです。2階は少し窮屈だったけど、最後に牛の壁紙と銀の雲の再現で終わるところはとても気に入りました。展示開始直後でもなく、会期修了間近でもない頃をねらったので、それほど混み合っていなかったのも幸いでした。


とにかく強い陽射し。
Tuileries公園は地面からの照り返しも強く、ほとんど無風でくらくらする程。お家まで歩いて帰ろうと思ってたけど、とても無理で、Hôtel de Villeからメトロに。1時間くらい陽に当たっていただけで、腕がぴりぴりするくらいの強烈な陽射しでした。







旅の振返り : Copenhaegen

nmiが送ってくれたpapabublleのアメ!しかもRobuchonのレストランでお口直しに使われていると言うmerciキャンディーが旅のお供。疲れて力が足りなくなった時にさっと出しておいしくいただきました。
コペンハーゲンのカストロップ空港はデザインがあふれています。Bording待ちの椅子がこれですもの。その横に写ってるのはPoul Christiansenデザインのカート。そうして、免税店が立ち並ぶエリアにはヤコブセンのスワンチェアが色とりどり転がっています。とにかく空港内は一事が万事この調子です。











泊まった宿にはキッチンがあったので、朝と夜はそこで食事を用意。
これは初日の夕ごはん。マッシュルームファルシ。隣は市のシンボルマーク。なんてかわいらしい。
デンマークの物価の高さは予想以上で、宿で出会う人もくちぐちにそのことに驚いてた。










街に流れる大きな河の向こう側の地区で入ったカフェ。河沿いの劇場。Danish Design Centerのカフェ。デザインセンターではジュースは何がある?と聞いたら女の子が全部出してくれて、彼女のおすすめのelderflowerのジュースに。左の写真でもelderflowerのジュースを飲んだんだけど、その植物自体わたしは知りませんでした。帰り際、おいしかったよーと女の子に言ったら「全種類飲みに来てね!」と。











そしてIrma(イヤマ)という高級スーパーに毎日通っていました。Irmaちゃんというスーパーのキャラクターがデザインされたオリジナル商品がたまらなくかわいくて。
この青い服を着てるのがIrmaちゃん。手にしているのはIrmaちゃんのエコバッグ。
ストッキングとお米のお菓子。ジャムにブイヨン、小麦粉などいろいろなパウダー。
さまざまな食材がこんな調子で、雑貨類にもIrmaちゃんがついていて、スーパーを探検しながら彼女を見つける度にいた!と興奮。もうほんとうにかわいくて宝探しのようなのです。

















Copenhargenでは一日中街を歩きながら、建築や街並を眺めて、スーパーを見つけては吸い込まれるように入店&探検。河沿いで一息ついて、また歩く。というようにして過ごしました。噂には聞いていたけど、北欧の人たちの英語はカンペキで、みんながperfectな英語を話します。おかげで道に迷っても人を選ばずどんどん質問出来てとても助かりました。そしてたいていの道路には自転車用の道も併設されていて、おしゃれした人もスーツ姿の人もみんなヘルメットをかぶってかなりのスピードで飛ばしています。通勤・帰宅ラッシュ時はかなりの交通量に。その自転車がまたかわいらしいこと。それでもあんな猛スピードで走れるんだ!と実力派なところがまた魅力的でした。

人生は長いと言う人と、短いと言う人と2通りいると思うんだけど、この旅では短い派の人に会った。
宿のキッチンで何度か顔を合わせたマダムは、モントリオールに暮らしてるスペイン人で、英語・仏語・スペイン語、それにイタリア語も話せるというマルチリンガル。彼女には「Life is short. We all die someday. So move, move, move!」と言われた。押し付けがましくなく朗らかで、年齢を重ねても柔軟で、誰の声にも耳を傾けるとてもすてきな女性でした。


そして意外な盲点。Parisでのクセで、ついつい信号無視で横断歩道を渡ってしまうこと。Copenhargenではみんな信号をしっかり見ているようで、赤信号のまま自分だけが中程まで渡っていることにはたと気づき、気をつけようと思うんだけど、結局毎回赤信号で渡ってしまう…。習慣っておそろしい。日本に帰ったら一番気をつけないといけないのはこれかもしれない。