
目が覚めてベッドの上に寝転んだまま、さっきまで見てた夢を反芻してたら、電話が。
着信音を変えようとずっと思ってるのに、電話を切るといつも忘れちゃう。同じ音の人が街に多過ぎて、メトロで街中でカフェで、この音が鳴るたびに何人もの人と一緒にわたしもバッグをごそごそしてる。
お昼ごはんの待ち合わせをして、支度を始めて、熊のネックレスをつけようと思ったら絡まったままでつけられず。
サラダのおいしいカフェで待ち合わせして、友達もわたしもこの前と同じのをまた頼んだのでした。この細長いのはポテトに見えるけどリンゴ。上にのってるのはchèvre。


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