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Sunday 22 June 2008

mon logement à Paris


Parisのお部屋について、夜の間ずっとどうしようと考えて、なぜかだんだんと緊張して来て、朝いつものように体重を計ったら一晩で2kg減ってた。そしておなかが空かない病が始まった。
起きてからもどうしようの嵐。


そしてリミットギリギリまで悩んで、お家はおじさんの家に決めた。
入れ違いの家には、お礼とお詫びのメールを送った。
あっちゃんの「一人暮らしだときのこみたいになっちゃうよ」の言葉は決め手だったかもしれない…。
どうしても上手く行かなければ、新たにお部屋を探して引っ越せば良いだけ。

そしておじさんことJean-Philippeは最近は携帯にメールをくれる。
わたしの日曜がほとんど終わりかけた22時、Parisでは午後15時過ぎ。
サンマルタン運河沿いのカフェでノワゼットを飲んでいるという彼から来たメールに依ると、どうやらわたしは「そろそろパリジェンヌになるための準備を始める時期」らしく、フランス語の間違いを直してくれるらしい。そのメールを読み進めると、早速、前回わたしが送ったメールの文法的な間違いやスペルミスの箇所がすべて添削されたテキストがくっついてた。

そういえば、今はReimsにある劇場のDirecteurをしている彼だけど、元フランス語&ラテン語の教師だったという経歴を思い出して、これは・・・かなりハードな同居になるかも・・・。
フランスに住み始めるとすぐに、簡単な英語さえ出てこなくなるって良く聞くし、実際にそういう場面を目にしたこともあるけど、わたしもそうなるかも・・・。たぶんJean-Philippeは英語を話さないと思う。

ということで、滞在中は英語で日記を書くことを自ら奨励しよう。
そしてそれを読んでくれた人たちに、ぜひ添削してほしいです。

わたしがスケートボードの練習をサボっている間に、すっかりマキさんに抜かれちゃった。

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