Hello my friends. Hello stranger.

Thursday 12 November 2009

squint

昨日、おとといと次々にともだちに逢って、とりとめもなくしゃべって楽しかったです。
飽きちゃったり、おもしろくなくなっちゃったりすることもたくさんあるけど、ともだちと話すのって、一生楽しいままだろうし、すごく簡単に叶うし、すばらしいって再認識です。

そして夕方寒い時なんかは、髪を短く切らないでよかったと安心して、もうちょっと伸ばし続けるモチベーションも高まります。




2004年の夏の思い出ビデオを久しぶりに観たら、最近顔を観てない友達が何人もいて、みんな元気にしてるかなぁと懐かしく思いました。

高校1年生の時の担任の先生に「身体が小さいことも個性だからな」って言われたことがあって、へーと思ったんだけど、去年上司に「あなたの弱点は身体が小さいことだ」って言われて、それもへーと思った。
身体のサイズってそんなに重要なこと?なの?と未だによく思います。

わたしは小さい頃から弱視で斜視だからこどものころは毎日アイパッチ治療をしてた。
Brigitte BardotもKate MossもThom Yorkも斜視だけど、彼らもアイパッチやってたかな。
今も弱視・斜視のままだし、身体の大きさよりこっちの方がずっと弱点ぽいけどなー。
それで、斜視のことを"ロンパリ"って言う人がたまにいて、それどういう意味?って思ってたら何と。
"一方の目でロンドンを見つつ、もう一方の目でパリを見ているさまに喩えた語" らしい。
意外!ちょっとかっこいい…。


4 comments:

kaelen said...

Lonpari! Great word. I'd be Friskyo.

keikolop said...

kaelen
yap, i agree. actually that word is like discriminative now. but i feel it's not bad after i found its meaning!

nozomi said...

ねー。私もその言葉初めて聞いたとき、へえ、と思ったよ。
でもドーバー海峡あたりにいるのかね?その人。

keikolop said...

nozomi
これ有名?それまで言われると結構ぎょっとしてたんだけど、意味知ったら途端にポップな響きに聞こえる…。
日本くらいから遠目に眺めるくらいだと、ちょうどケイコレベルの斜視くらいかも。