Hello my friends. Hello stranger.

Tuesday, 11 November 2008

Cité

今日は祝日。第一次大戦休戦記念日。よく晴れて気持ちいいお天気。
働き始めて初めての祝日体験。

同居人チハルちゃんからのBerlinのおみやげ。BIO!
かじりながら山ほど溜まってる宿題をほんのちょっと片付けて、夕方友達のお家へ。
Bastille界隈でふと右手を見たら、あれ、あれは
やっぱり!Tse Tseのライト!とりわけおしゃれでも何でもないお店で発見。
目的地に到着。お家からマレ地区ど真ん中のここまで徒歩でちょうど40分。

そう、ここはCité International des Arts。世界中のアーティストや音楽家や作家が100人以上集まって暮らしているParisの真ん中にある施設。今日はここに住むアーティストの友達に会いに来たのです。
その友達とは…




ユアサくん!RCA時代にLondonで会って以来3年振りの再会がまさかParisとは。
Londonからアムステルダム、バークレーとレジデンスを移り、今年結婚した奥さんと一緒にこの秋にParis越して来て、ここで制作をしているそう。ふたりとも同じ時期にParisに引っ越して来ていたなんて奇遇だねぇと言いながら夜ごはんをごちそうになりました。


ユアサくん作のオニオングラタンスー
ここからは奥さん作。鴨と洋梨
ローズマリー&じゃがいもがほんとうにおいしくて。
鴨もだけど、オーブンで焼いただけでこんなにおいしくなるなんて。
ユアサくんのバレン。なんとお値段10万円!
デザートのオレンジゼリー

LondonとParisについていろいろな話を聞いて、納得したりおどろいたり。ユアサくんも奥さんもあちこちを転々として暮らして来たのに、とっても穏やかで落ち着いていて、そんな放浪っぽさが微塵もない。来年の今頃はどこに住んでるんだろうね、なんて言ってる夫婦を見たのは初めて。そういう夫婦の形が日本の世間一般に受け入れられるのかということから、日本でアートで食べていく難しさまで夜遅くまで長居しておしゃべりを満喫しました。

ナオと会ったときもそうだけど、異国の地で旧友に会うってふしぎな感じ。旧友。出会ってから10年も経てばそういうことになるかな。10年。うそみたい。


Monday, 10 November 2008

after weekend

金曜とは別のホテルに泊まった土曜。思った以上に居心地が良くて、この辺りは今まで来たことがなかったけど、すごく住みやすそうなところ。

ホテルのロビー
あさごはん


日曜。Spitalfields Marketへ。きれいに改装済みで、全然おもしろくなかったけどその周辺にたのしいところが集まっているので、そちらへ。

Absolute Vintage。自制心を保ちつつも何も買わずにここを出るのはやっぱり不可能。
2足のヴィンテージブーツで迷いに迷って、アギネスばりにキュートなスタッフの女の子に相談して、
結局、彼女が「ぜったいにこっち!」と言った方にした。2足買わずに済んだだけでも奇跡かも…。



Spitalfieldsのすぐそばにあるこっちのマーケットもほうがやっぱりずっとおもしろい。もうブーツも買ったんだし、と思いながらも目移りしつつ歩き回る。

なんてキュートなカップケーキ!作者の彼女のバッグの窮屈な斜めがけもかわいい。
ミニサイズがたまらない…。
このテーブルの下にストックがあるみたいで、売れるたびにしゃがみこんで
カップケーキをひとつずつ持ってテーブルに並べる彼女の姿が何ともかわいらしかった。



イギリスだから?ティーカップみたいなマンホール。
この広いROUGH TRADEにはトイレもあるので借りました。
カフェスペース、ネットスペース、ライヴスペースも完備。
店内一押しのこれって有名なのかな。

良くも悪くも、目が覚めた、という感じ。フランス、というかParisに対して。
私感だけど、Londonの方がParisよりもずっと柔軟で、やっぱりParisは相当にconservative。人も街もファッションも。そしてParisは本能で動いている街、Londonはもうちょっと大人という印象。

たとえばお店のスタッフ。
不機嫌にまかせてろくに対応もしてくれないことも多いParis。どんなに混雑していようといつでも誠実に対応してくれたLondon。もちろんみんながみんなそうじゃない。実はわたしはこの日、前日に買ったバッグを返品に行ったのです。それも不良品だとかそいう理由じゃなくて、悩んで買ったけど、値段相応の素晴らしい質の品物だけ ど、やっぱり今の自分には高かったなぁ、今日来てみたらマーケットで売ってるバッグの方が好みだしなぁという超個人的な理由で。それでも気持ちいい対応で 返品に応じてもらえた。これがParisだったら舌打ちどころじゃ済まないだろうし、返品出来るか以前に日曜は営業すらしていないわけで。
でも、今まで盲目に魅力を感じていたParisの一面はこういうところでもあって、態度が機嫌次第だとしてもその方がよっぽど人間らしいと思ってた。ただ今はそれに対して諸手を上げて賛成、というわけでもなくなった。つまりParis至上主義ではないということ。


たとえば公園。
Parisの公園はその場に留まって陽をあびたり、読書をしたりを楽しめるような空間がたっぷりととってあって、噴水や花や、それはそれは美しく整えられていて一つの芸術として完成しているようなお庭。それに対してLondonの公園はむしろ森のような自然に近い姿で、細いのや広いのやいろいろな道を歩いて楽しめるような作りで、そういえばイングリッシュガーデンって自然に近いような感じじゃなかったっけ。Parisのゴミの分別って随分いい加減な気がするけど、その辺も絡んでいるような気もする。

たとえば地下鉄。
Parisのメトロはくさいけど、Londonはにおわず、駅も電車もきれい。ホームレスの数も圧倒的に違う(対策や法整備の整い方がまったく違う)。掲示物も何もかもデザインがすっきりしてて、都会的。Londonは電車の扉が自動で、車内アナウンスがある。こんなの当たり前の違いだけど、それが都市そのものの性格にも直結してる。そしてバスに貼ってあった広告で知ったけど、イギリスでは6月から公共の交通機関においては開封したアルコールの持ち込みが禁止になってる。


ほかにもいろいろな違いが良い・悪いとは別にほんとうにたくさん目についた。

高慢ちきなパン屋さんの女主人の機嫌を損ねないよう努め、不機嫌なスーパーの店員の気分を逆なでしないように努め、あちこちで舌打ちされるその音は聞こえない振りをして、「フランス社会に仲間入りしなきゃ」という無意識の力でその他のいろいろを我慢して、とにかく言葉を覚えなきゃと勉強していない時は罪悪感を感じ続けて…と、自分がそう過ごしていたこと自体にLondonで初めて気づいた。


でもLondonで週末を過ごしたら、何もそんなにParisに固執しなくても、迎合しなくてもいいじゃないか、って目が覚めた。ここでだけしか通用しないような生き方を身につける必要はない、きっと。時にはただそこにいるだけでも肩身が狭いような気分だったParisに比べて、Londonではほんとうに堂々と伸び伸びとしていられたし、もちろんそれは言葉が使えるせいでもあるけど、アジア人を、外国人を、他者を受け入れる度量の違いかも、とも思う。個人主義のフランスだけど、詰まるところ究極にconservativeだからこそ、我を通すことで時には他者を排除し、それでこそ自己を確立できるというような面もあるのかも。もう何もかもすべてが私感に過ぎないけど。


あまりに居心地が良くて、なんでLondonじゃなくてParisに引っ越しちゃったのかしら…なんて思ったほど。それでも渡仏して2ヶ月。この時期に一度外からParisを見られてよかった。焦って、勝手に閉じこもって、このまま残りの時間を過ごすよりはずっといい。


今日、月曜日。通勤途中の乗り換えで引き返そうと歩みを止めて振り返ったら、すぐ後ろに迫っていたムッシュに面と向かって舌打ちされた。そういうのもこの前までとは違った感じで受け止められる。
週末をBerlinで過ごした同居人と3日振りに会って、それぞれが別の場所で同じような発見をして、お互い少し楽になってParisに戻って来たことがおかしくて、ひとしきりBerlinとLondonの柔軟さを報告し合いながら、Parisのかたくなさを再認識しつつ、明日からはもうちょっと上手にParisと付き合えるんじゃないかって笑った。

Saturday, 8 November 2008

sober up

早朝、まだ暗いうちにお家を出てLondonへ出張。ユーロスター発着駅からオフィスまでタクシー、オフィスから食事会のお店まで車で移動、そこからホテルまでも車移動と、Londonの地を30歩も歩いてない昨日。仕事で外国に来るってのがこういうことなら一度で充分という感じ。

でも週末もここに残ることにしたので、やっとLondonを歩ける。 4度目の渡英、いつもはトラベルカードだけどPASMOみたいなOysterカードを今回は使ってみた。

ホテルのすぐそばにあった大型スーパー。


すいこまれるように入ったスーパーでいろいろと見て回ったら、Parisと比べて驚くほど物価が安い。食料品はもちろんどれもParisに比べて安いし、BRITAが13£って。今までヨーロッパに旅行に来る度に、Londonはどこよりも物価が高いとしか感じなかったのに、それほどParisの物価が上がっているってことなんだろうか。そもそも1£=¥157のLondon自体、初体験。

公園まで歩いて、Serpentine Galeryへ。Londonへ来ると必ず立ち寄る一番好きなギャラリー。
前回うにと一緒に遊びに来たのは3年前。地図もガイドブックも持っていなくて仕方なくそのままParisを発ったけど、さすがに4回目ともなれば地図なしでも歩き回れるので気分的にも身軽。







雨の土曜日。時々晴れてキラリと日が射したかと思えば、またどしゃ降り。公園をジョギング中の人たちも雨宿りを兼ねてギャラリーに入って来る。Parisの公園とはだいぶ趣きも違って、ひっそりと静かで、その場に留まって楽しむというよりは移動しながら過ごした方が気持ちいい感じで、細いのやら広いのやら、どの道も歩きたくなるような景色。ギャラリーでRichterを静かにのんびりと見て、2階建てバスで移動。


short noticeでLondonの友人達は週末旅行やパーティや仕事で誰もつかまらない中、
一番最後に連絡したTimが今朝5時まで仕事だったといいながらも、さらっと時間を作って会ってくれた。


今日はTate Modernが22時まで開いているので、夜、河を越えて行ってみる。
わたしがこの河を渡るのは、たいてい夜、しかも風がびゅんびゅんと冷たく寒い季節ばかり。



特に用もなく、それでも毎回立ち寄るLeicester Squareのチャイナタウンに帰りに寄ってみたら、前回気に入ってうにと何度か入ったレストランは店名も変わり、ビュッフェ形式のお店に様変わりして、ウィンドウから見えるその料理に食欲も湧かず残念な気持ち。


一日歩き回って、カルチャーショック。実は今までLondonにそれほど魅力を感じたことがなかった。いつだってParisに盲目だったから。無意識のうちに自分がどれだけせまいところに閉じこもっていたか、初めて気づいた。街の人の気質はもちろん、都市そのものの性格ってやっぱりその街の作りやシステムに依るところが大きいなぁと実感。びっくりするくらいたくさんの発見があって、明日一日でもうちょっとそのあたりを見極めたいところ。

Thursday, 6 November 2008

HOPE


Toussaintのヴァカンス開けで2週間ぶりの市民講座。
オバマ氏の当選を受けてそれをテーマに意見交換。今日のメンバーに限っては意外とアメリカ人からの発言はなくて、それ以外の国の人たちの方がずっと活発にあれやこれや言い合ってた。日本人はわたし1人きりだったので、代表として「日本の反応は?」と意見を求められたけど実際はどうだったんだろう。これから世界が変わろうとしているのに、わたしが勤めている会社ではただの一言も大統領選については話題にならなかった。わたしは今まで会社という場所で、ただの押しつけとしてではなく、会話や議論の話題として、政治の話を聞いた試しがない。極端な思想や宗教色は持ち込むべきじゃないかもしれないけど、政治なんて昨日何を食べたか、と同じくらいあまりに日常的で身近ないろいろのかけらのひとつなのに。これだけ国民の政治への関心が高いこの国においてさえ、日系の会社だとそういったことは話し合わないのか、と愕然とした。タブーなんだろうか。


夜、お友達のお別れ会へ。1年なんてほんとうに短いんだからやりたいと思ったことは全部やった方がいい!と言われて納得。最初の1ヶ月は永遠のように長かったけど、次の1ヶ月は文字通り一瞬で過ぎ去った。 隣に座ってたフランス人の女の子がアフリカンダンスを習っているという朗報!一口にアフリカンダンスと言っても、国によってまったくスタイルが違うらしく、マリのダンスを習っている彼女は先生で選んだと言う。そしてその先生は相当厳しいらしい。まずは見学に行ってみることにしよう。 デザートのケーキ。この一口ひとくちを懐かしいと、恋しいと思う日が、そのうちにわたしにもやって来るんだろう。

Tuesday, 4 November 2008

carrot


今日もごはんつぶ。ピラフピラフ。

「市役所に電話して公道の駐車許可を申請する」という任務を突然与えられ、他の人には朝飯前でもわたしには相当な難関。結局あちこちにたらいまわしにはされたものの、「ゆっくり話すのでゆっくり答えてください!」と思いを込めて確実に丁寧に発音したら、どのマダムも親切に説明してくれて、最終的には申請できました。もしかしたら、こどもかと思われたのかもしれないけど。はぁ、ちゃんと受理されるかどきどきする。

突然の冷たい対応と、思いがけない親切と、その大きな振幅のなかで行ったり来たりの日々。マイナス面にはそれなりに気構えを持っているつもりでも、どちらも不意を突いておとずれるので、まだまだ慣れず。何にしろ、言葉も満足に話せない身では文句も満足に言えない。勉強あるのみ。ふむ。

月曜に買ったにんじんが日曜日にくさってる。かなしい。これは普通なのかな。それともはずれだったのかな。くさったにんじんは随分とおどろおどろしくてこわかった。もうあんなにんじんは見たくないよー。

Monday, 3 November 2008

view from kitchen


いろいろ野菜の炒めもので夜ごはん。

毎日ついついもぐもぐとお菓子に手が伸びるわたしとチハルちゃん、昨日同時におやつ減らす宣言。と、いってもまったく食べないのは淋しい…。結局わたしはサン・マロのfromage blancとビスケット1つを食後に食べたけど、これでもいつもの半分以下だと思う…。

毎晩、政治やフェミニズムやいろいろいろいろ、Parisの東の古いアパートのキッチンで、お茶を飲みながら2人で延々と話し続けているわけです。あっという間に2〜3時間が過ぎて、その間についお菓子も食べちゃうのです。実生活でそれらを体験&直面しての単純な意見や感想を述べるわたしと、それプラス海外生活の経験&学問として素養のある彼女。だからこそ、お互い新たな発見があって、わたしは彼女からたくさんのことを勉強させてもらって、おかげで本当に貴重な時間を過ごしています。寒いねーとマグカップにお湯をつぎ足しながら、この小さなキッチンから世界を眺めているのです。

そして今夜は8時からのニュースのアメリカ大統領選の特集を2人で見たら、1人の時には暗号にしか聞こえないフランス語がいつもよりもずっと言葉として聞き取れた。果たして投票結果はどうなるんだろう。

Sunday, 2 November 2008

Picasso / Manet


昨日の自転車中の後ろ姿。
これじゃまるでこどもじゃないか。なんだか周りの人はみんなわたしのことがまったく見えていないように見える。


最近の朝ごはん。
チェリーのコンポートをナチュラルヨーグルトに入れてぐるぐるかき混ぜたのを、ビスコットにのせてザクザクと音を立ててかじる。3つくらい食べると満足する。それとあったかいお茶。

今日は第一日曜で、美術館の入場が無料の日。オルセー美術館に、楽しみにしていたPicasso/Manet 草上の昼食展を観に行く。早めに10時に着いたのに大行列で、お目当ての展示スペースに入るまでぴったり1時間並んだ。でも隣に並んでいたマダムと話が弾んで、あっという間に時間が過ぎました。カリフォルニアから来たアーティストの彼女は、BerkeleyとParisにアトリエを持っていて両方を行き来しながら制作をしているそう。「幸運なことにとても幸せな人生を送っている」と静かに小さな声で話してた。そして「Parisはわたしのミューズなの」とも。話していたらお家が近いことがわかったので、連絡先を交換したところでちょうど美術館に入れた。

展示はとても楽しくて、ときどき吹き出してる人もいた。ピカソの他にパステル画を集めた展示も見応えがあって、最初はじっくり見てたけど途中からおなかが減って来て駆け足気味に。

常設展も満喫して美術館を後にした時もまだまだ行列

おととい買ったてぶく

おなかが減って、急いで帰る。どうしても食べたいものがあったから。でも途中でついに血糖値が限界に達したので、セーヌ川沿いで動けるようになるまでしばしじっとする。東京だとすぐにコンビニで甘いものを調達できるけど、Parisだとそうもいかないし、しかも今日は日曜日。お店自体が開いてない。でも、実はこういう時、必死になにか糖分を取らなくても、しばらくじっとしてると動けるようになることが何となく分かって来た。前は止まると動けなくなるのがこわくてもうろうとしながらも歩き続けてたけど、最近はおとなしくじっとして復活するようにしてる。

お家に帰ってお昼ごはん

これが食べたかったのです。昨日までお家に泊まっていたチハルちゃんの知り合いのシェフが昨日深夜に作ったパスタ。わたしはとっくに歯みがきをすませてたから、ソースだけ一人分とっておいたのをやっと食べられてうれしい。シーフードパスタ。おいしいー。

運動不足解消と探検を兼ねて、夕方から1時間お散歩。といってもぐんぐんと歩いたので、のんびりという感じでもなく、きびきびと。日曜に開いているお店の調査も兼ねて。

お家から15〜20分歩いたところでミホナちゃんのお店の支店発見!しかも営業してる!
ということで、バゲットを買いました。


入手したバゲットを片手に再び歩き出したら、前からやってきたおばさんにすごい勢いで「どこ!?どこでパン買ったの!? 近い?遠い?」と詰め寄られた。そうか、日曜に開いてるパン屋さんを知っておきたいんだね。

夜ごはんはチハルちゃんが作ってくれた、ブロッコリーとじゃがいもときのこのパスタ。アンチョビ少しと白ワインの残りも入れて。何だか秋っぽい味でとてもおいしかったです。パスタはわたしが普段食べてるBIOの全粒粉のだから茶色でなんだかおそばみたい…

あれやこれやとおしゃべりしながらのんびりと夜ごはん

2日間とも朝からたっぷり動けて、のんびりもできて、ごはんも作れて勉強の時間も取れて、たのしい週末でした。でも洗濯するのを忘れちゃった。


Saturday, 1 November 2008

chocaholic

今日はSALON DU CHOCOLAへ。雨の中、開場前に行列に並ぶ。

予想はしていたけど広い!どこまでもどこまでもブースが続いているー。
もう、写真に撮りきれないほど、永遠かと思うほど、試食に次ぐ試食。dégustationの嵐。
これはBelgiqueからのチョコレート。後ろに霞んでいるムッシュが作っています。
これもBelgiqueのチョコレート
これはミロ的飲みもの
は!ミホナちゃんのパン屋さんも出展している!
そこのチョコレートマカロン
これもチョコレート。実物大の靴。焼きたてのチョコとピスターシュのケーキ
キロ売りのチョコレートの山
マカロンののれん
ひとつひとつどれもかわいいー。しかもおいしいー。
Francis Miot氏が実演をしています
チョコレートを使ったお酒のdégustationも
M&M'Sのブース。自転車を1kmこぐごとにM&M'Sがどこかの団体に1€寄付をするというもの。
食べた分ここで消費ということで挑戦。

コンフェランスに参加した訳でもなく、一通り会場を回って試食をしただけでもあっという間に4時間が過ぎてた!トーキョーのサロン・ド・ショコラの来場者は若い女性が多いけど、Parisは老若男女問わず。しかも無料ではなく、みんな12€のチケットを購入してここにいることを考えると、チョコレートに対する情熱はかなりのもの…。チョコレートなんて無限に食べられると信じてたけど、さすがに食べ過ぎてちょっと気持ち悪くなっちゃった…。しばらくチョコはいいです…という感覚は生まれてはじめて。試食を堪能しすぎて、結局買ったのはチョコレート&ミント&こしょう(!)のリップクリームのみ。そして一等賞はこれ

帰り道、
Père-Lachaiseを通りかかったのでそこで降りてお散歩がてらJim Morrisonのお墓に。

墓地はお散歩の人たちでなかなかのにぎわい
Coletteのお墓
Jim Morrisonのお墓
果たしてこれが彼にとって短か過ぎるかどうかは実際に見てみてもなぞ…。

1時間ほどお散歩して帰宅。ちょっとはチョコレート分消費できたかなぁ。
夜は昨日の残りのごはんと、チハルちゃんのFruit de merを拝借してシーフードリゾット。



クリームやチーズやブイヨンをやたらめったら入れたけど、おいしくできてよかったー。しかも5分くらいでできて洗いものもほとんど出ず。リゾットってすばらしい。